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狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…
月宮[丁度良い、信号🚥だ🎵横付けに止めてヤルからジックリと千春のエロまんこを観て貰えよ😜💓]
千春[グチョグチュ〜💦あゝ嗚呼〜んっ、いゃ…出ちゃうぅ〜ヴィーン、グィングィン…グチュグチュ💦はぁうぅ〜あゝうぅ…吹いちゃうぅ処を見られちゃうぅ〜🎶」
あんっ、いゃ…ジュボッジュボッ💦…ブシュ💦ブシャー💦あゝあんっ…止まらなぃ…プシャー💦
トラック運転手が覗き込む中、尿を噴き散らす千春…「あゝ嗚呼んっ、早く車を出して下さいぃ〜💦」
月宮は笑いながら、アクセルを踏み信号を横切って行く…
昼前には署に戻った、千春と月宮…
千春「午後からは、相談窓口の受付が有るから貴方は資料の整理を手伝って内容は千夏に聞いて…」
月宮[まぁ〜仕方無いか、その代わり此れをおまんこに挿れて置け痒みが酷く成ったら動かせば楽に成るよ😜🎵]
そう云って、二つの大き目のローターを千春の中に挿入しリモコンをパンストに挟み込んだ!
「あぁんっ…グチュ、ブチュ💦うぅ…くうぅ💧」
月宮[じゃ〜な千春課長、頑張って🤪🎵]
兎も角、諸星と離れる事が出来た千春はホッと溜め息を吐く…(こんな事が続いたら、可怪しく成ってしまう💧)
月宮は昼食を終え、千夏を探し捜査資料の在る保管庫を訪れて居た(此れが次女の千夏か、身体の線は千春寄りも細身だがバランス良くメリハリの効いた美人だ❣)
千夏「何ボーッと見て無いで、書類事の分類して手を動かして大変なんだから!」
月宮[コレは?捜査資料って云う寄りも、相談案件が山盛り何だが…💧]
千夏「女性専属の部所なんて、他には未だ無いから対応しきれ無い程此処に集まるからね!」
月宮[成る程、未だ事件に成って無い物や匿名での訴えの相談…軽犯罪から深刻な物迄凄い数だね❣]
下着泥棒から、盗撮、ストーカ、痴漢、猥褻行為強要、カモの宝庫だなぁ〜🤪💕
コイツは、高く売れる🤤💕幼女から人妻迄選び放題マニアから性犯罪者が泣いて喜ぶ🎵独りホクホク顔の月宮…
千夏「ちょっと、此処の書類は持出し厳禁だからね!」
月宮[まぁ〜何だ、紙の書類じゃ纏めるのも大変だからデータとして保管出来る様にね💦]
千夏「くれぐれも、持出さ無い様にね!」
[勿論、解ってますよぅ〜🎵]
月宮は残り就業時間をデータ入力に費やした事は、云うまでもないニヤニヤとほくそ笑む…。