この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱

 二人が死に、片方は現役の警察官しかも本部長が英雄と謳った月宮巡査…
 そして、もぅ一人は病院で厳重に監視され留置所に移送去れた筈の品川なのだ当然疑惑が浮かび騒ぎは大きく成って行く…。

 勿論、柳田本部長が知って要れば揉み消した筈だったが柳田は知らなかった…。
 話は少し遡る、沢木と神山と別れた柳田本部長…
クソッ!品川弟の奴、何処に逃げ込んだんだとんだ無駄足だ…憂さ晴らしに深雪でも呼ぼうにも電話に出ない💢

 公用車に乗り、中央署迄来たのに所用で留守だと!?おまけに千春も帰って居ないツイテ無い…
 仕方なく帰ろうとした時、小学生?いゃ中学生が如何して中央署に補導去れたのか?

 胸元の大きな膨らみを見詰め、爆乳四姉妹の末っ子千冬か…成る程、低身長ながら胸元は流石は爆乳四姉妹だ🎵

 柳田は、月宮から連絡を受け映像も受け取って居た❣
Gジャン姿に白Tシャツにお揃いのGパン生地のタイトミニ、傍から観れば小中学生に見える程幼く映る…

 良いねぇ〜此れもアリだ💓千冬に声を掛ける柳田…
[今から帰宅する処かね、片山千冬君🥹🎵]
 えっ…あっ、はい…暫く柳田の顔を見詰める千冬…あっ!済ません柳田本部長スーツ姿に気付くのが遅れました💦

[まぁ〜良いから、君に訊きたい事が有ってねぇ〜丁度良い車で送って行く道すがら尋ねたい❣]
 有無を言わせず、半ば強引に後部座席に連込み運転席との遮蔽板を上げる柳田…

[実は、少し前に入院して居た容疑者が亡くなったと報告を受けてねぇ〜千冬君、何か知ってるかね?🥹]
 うっうぅ…言葉に詰る千冬💦
[可怪しいねぇ〜君が調書に向ったと、聞いたのだが…]
 あうっうぅ、そうなんですけど…💧

 柳田[まぁ〜良い、悪いが時間を貰う別の場所で話を聞こうか🥹]
 柳田は遮蔽板を下ろし、⚪⚪⚪ホテルに行け❣運転手にそう告げ遮蔽板を上げた…

 うぅ…何も言い出せ無い、千冬💧
柳田[オャ、素足かね流石若い人は良いねぇ〜スベスベだ😜🎵]手で、千冬の太腿を擦る…
 あっはっは、そうですか…愛想笑いを返すのが精一杯の千冬だが「因みに誰からの報告ですか?」

[勿論、君も知ってる月宮君から全て報告を受けてるよ😜💓]
「うぅ…全てでしたら、私の話す事は無いかと💧」
[そうは如何だろう、事実確認は必要だ!話たく無いと言うなら身体に訊いても良いのかね🤪💕]

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ