この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱
柳田の手が太腿を擦り、スカートを捲り上げ肩を抱き寄せ胸元を弄り乳房を掴み揉む…
うぅ…💦千冬は一生懸命に考える、真二にこの事を話せば如何なるか、姉達は…相手は本部長なのだ!
真二君が逮捕去れちゃうですぅ…💧
今はジッ〜と、耐えるしか無いのです真二君御免です…
柳田[大きいねぇ〜パンパンだ、サイズは?]
あうっ…ECupです💦
柳田[ECup?いゃ〜Gは有るだろう🥹💓]
千冬は低身長に大きな胸がCOMPLEXだった為か、小さめのブラを着用して居た…
更にスカートの奥へと、手を伸ばす柳田…
[下着は着け無い、主義なのかな千冬君は?]
うぅ…いえ普段は、チャンと履いてますぅ💦下着が汚れたので、リュックの中に…
[本当に?だったら、見せてみなさい千冬君が信用出来る人かの見極める為にもね❣🥹🎵]
あうっうぅ〜💦渋々、片方の肩に掛けて居たリュックから白のパンティーを取出すと…あっ!
片手で取上げ、股の部分を翳し広げ…
[フッフッ…汚れてると言うかヌルヌルと濡れてるね千冬君、如何してかなぁ〜原因究明しようか❣]
えっ…顔を紅く染める、千冬💦
ピチピチのブラをTシャツの上から、下げ降ろし飛出す乳房を掴み揉み[スカートの裾を捲り、股を広げるんだ❣]
戸惑う千冬のスカートを腰迄、捲り上げる柳田…
[さぁ〜見える様に、大きく股を広げろ千冬❣]
千冬は泣き顔に成り、太腿を左右に開き瞳を瞑る…
[まんこの毛は、剃ってるのかね?]
うぅ…いえ、生えたけど薄くて無くなりました…
[ほぅ〜天然のパイパンなのかな😍🎵]
柳田はGジャンを脱がせ、股を開いた千冬を膝上に抱えTシャツの上から両乳房を掴み揉み指先で乳輪周りを撫でる…うぅ、あうっ、うっ…
強弱を付け、強く優しく尖端を搾り撫で…Tシャツに浮かぶ上がるボチッリを摘まみ撫で転がす❣
あうっうぅ〜ダメッですぅ…摘ま無いでぇ…あんっ、あぁんっ…あっひぃ〜🎶
[もぅ〜感じてるのかな、先程迄泣き顔だったのに?😜]
あぁんっ、未だ感じて無い…少しだけ…
[じゃ〜コレは、如何かなぁ〜🤪🎵]
尖端を強く摘まみ、グリグリと転がし乳房を強く握る…
あぁぁ嗚呼んっ、ダメッ〜グリグリ去れると可怪しくなっちゃうぅ〜ですぅ…ハァハァ〜あうっうぅ〜🎶