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狂った果肉
第130章 男汁塗れの雪辱

 柳田[おまんこは、如何なってる自分で覗いてご覧😜]
あうっうぅ…両乳房と両乳首を攻められ薄く眼を開く千冬、パックリと開いた大陰唇に小陰唇の隙間から濡れ光る蜜汁が滲み出し口を開ける蜜壺がハッキリと視えた…

 感じまいと、意識する程に蜜汁を溢れさせ肛門へと雫を垂れ流す光景に耳の先迄紅く染め…喘ぎ声に悶える、千冬
「はぁうぅ〜エッチな汁が溢れ出ちゃうぅ🎶」

 柳田[姉妹揃って、濡れ濡れおまんこだな🤪🎵]
誰の事を言ってる、ですかぁ〜!?
[長女の千春君だよ、もぅ〜グチョグチョにおまんこ濡らし汐を吹いちゃって…少し触った程度だよ未だね😜💓]
 あゝ嗚呼んっ、そんな千春姉が…

 柳田[尻穴迄、拡げピクピクとおまんこ濡らし私のチンポを頬張って放さなくて困ったよ急用だったからね🥹]
 そんなの嘘、千春姉に限ってそんな事…

 柳田[じゃ〜千冬君のおまんこは、如何してこんなに濡れてるのかなぁ〜?お姉さんも同じだと思うね😍🎵]
 千春姉を何で、脅してるの!?
[人聞きの悪い事を言わないで、欲しいねぇ〜重傷者の上に股がる妹を持つ姉は大変だよね❣]うっうぅ…

 千冬「私の性なのね…💧」
柳田[言っとくが本当に私は脅して無い、がお姉さんにも色々と事情が有るんだよ❣]
「事情って、どんな…何が有るって言うんです?」

[さぁ〜ね千冬君がお姉さんの事を思うなら、その負担の一部でも担っても良いんじゃないかな😋🎵]

 千冬「もし、私に出来る事が有るなら勿論です…」
[本当に?覚悟の程を是非とも、見せて欲しいねぇ〜千春お姉さんの為にもね🥹🎵]
 二人を乗せた車はホテルの前に停車すると、柳田は運転手に地下駐車場に向えと命じた…

 スロープを下り、暗い入口に不安が増す千冬…
ソレでも、柳田の膝上でTシャツを捲られブラに押し出された両乳房と乳首攻めに声を上げ悶えてしまう…
 今度は時折、ルームミラー越しに視線が合う運転手にも視られながら…あゝ嗚呼あぁぁんっ〜🎶

 ゆっくりとスロープを下り、エレベーターホールの前に停車するドアを開け降りる柳田…
 その手には、リードを持ち引っ張り[降りろ千冬💓]
あうっ…はい、首輪に全裸姿の千冬が柳田の横にモジモジと落着かない様子で立つ❣

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