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恋人はスーパースター
第6章 夢が叶ったとき


一夏は、後ろ手に、手首を縛られ、リビングの天井の柱から吊り下げられたロープに両腕を固定されてしまった。

爪先立ちで、行ったり来たりと、隼人からの愛撫から逃げ惑うのに必死だった。

それでも、拘束されている体は、好き勝手にいじくりまわされてしまう。


「…んっ…んはぁ…んああ、ああ」


グチョグチョグチョ、わざと音を聞かせるように、愛撫する。

パンツの中は、もう、搾れるくらい濡れている。


「クリ大きい?処女なのに、どうしてだ?」


隼人は、大きく肥大しているクリトリスを見つけ、一夏に、尋問する。


「もしかして、オナニー狂?毎晩オレを、おかずにしてたのか?」


「…いやああ、恥ずかしいです」


涙を溜めて、ふるふる首を横にふる。


「ふぅん。それは、ご苦労さまだよな?」


クリを摘まみ、ブルブルさせる。


「…ひゃあん、ああ、あん!!!いく、いっちゃう!!!」


「そんなに、いきたけりゃ、死ぬほどイケば?」


隼人は、快感グッズアイテムBoxからピンクローターを取り出して、一夏のパンツの中に入れた。

ちょうどクリトリスに当たるように、セットして、思いきりパンツを割れ目に食い込ませた。

一夏がいくらどんなに動いても、クリにローターが当たるように…。

そして、遠隔用リモコンを見せつけ。


「一夏がいく、ところ、ちゃんと見ててやるからな」


カチっと、スイッチを入れた。


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