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第6章 夢が叶ったとき

隼人は、一夏の服を下にずらして、ブラの上に乳房をプルンと出した。

厭らしく揉みこみながら、隼人は、耳元で囁く。


「思ってたとおり、綺麗だな？」


「…あ、ああ、ローター取って頂けませんか？」


「どうして？」


「あああ、変になっちゃいますぅ!!!!」


ヴィーン、ヴィーン。
ヴィィィン。


「そうか？」


隼人は、ニヤリと笑うと、パンツをグイグイ上にあげたり下げたりする。

そうすると、余計に振動が強くクリに当たってしまう。


「ああ、またいっちゃう、いっちゃうのぉ!!!」


「ああ、遠慮なくいけ!!」


「あああん!!!あああーー!!!!」


一夏の体が大きく揺れる。

次の瞬間、隼人は、一夏の胸に吸い付いた。


「ひゃあん、隼人さまー!!!許してぇ!!!」


「あ？やめるわけねぇじゃん。これからだろ？」


その言葉に、一夏は、涙を滲ませて、体を揺らして、許しを請うが、この状況を楽しんでいる隼人がそう簡単に、許してくるはずがなかった。





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