パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 夢が叶ったとき

ちゅぱちゅぱと、一夏の乳房を貪り続ける隼人。

一夏の胸は、隼人がつけたキス痕だらけになる。


「…そこは、だめぇ!!!」


「そこじゃ、わかんねぇ！」


「…乳首は、らめぇー!!!」


「ブー!!日本語になってないから、脚下」


乳首をクリくりこねくり回されながら、もう片方の乳首は、口に含まれ、舌で転がされると、一夏は感じすぎて、悲鳴をあげた。


ヴィーーン、ヴィーーン。

絶え間なく与えられるクリへの振動。



「きゃあーーー!!!!もう、だめぇーー!!!」


「なにが？だめなんだよ、良いの間違いじゃね？んちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、美味いよ、一夏のおっぱい」


「「許してぇー!!なんか、出ちゃう、きゃあーー!!!」」


「んあ？出せよ？掃除してやるし」


隼人はそう言うと、ローターの振動をMAXにした。

ヴィヴィヴヴィーン!!!!!
ヴィヴヴヴヴィーーン!!!!!

音が変わり、その振動は、一夏を容赦なく襲った。


「「「あああーー!!!」」」


プシュプシュプシュプシューッと、パンツの間から、潮吹きした雫が、床や彼女の足に降りかかる。


「膣んなか何も入れて無いのに、潮吹きするとはな、なかなか可愛いやつだ」


「「ああ、ああ、もう、取ってぇー!」」


一夏の顔は涙でグシャグシャだった。
しかし、隼人の答えは…?


「ぜってぇ、やだ!!!もっといけるだろ？」


.