この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋人はスーパースター
第6章 夢が叶ったとき



舌を絡ませ、隼人から送られてくる唾液を残らず飲み干す。


「…あん、っんあ、ん」


(…ああん、美味しいよぉ、隼人さまの体液があたしの中へ…あああー!!!)


そんな中、隼人は、一夏の体を軽々と抱き上げて、自分の寝室のベットへ向かう。

いつもは、あの監禁部屋で、事務所が隼人の性処理用に"飼った女"とsexをしていたが、一夏とは、あそこでする気にはなれなかった。

思えば、女を自分のベットの上にあげるのは、これが初めてだった。






「お前は、特別だよ!!!」





それを聞いて、一夏は、涙が溢れてしまうくらい、嬉しかった。



.
/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ