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お局の坪井さん
第3章 三


「あの……!澤村さん!」


もう、入れて良いの?!そういうものなの?!こないだみたいに、痛くなったりしない?!

そう不安げに澤村さんを見ていると、


「穂乃香さん、脱がして良い?」


頬を薄桃色に染めながら澤村さんが質問してきて、頷けずにはいられなかった。無言で私が頷くと、澤村さんが私の制服のスカートを脱がせる。

そして、


「濡れてますよ……」


うっとりしながら、下着の上から秘部を親指でなぞった。

は……恥ずかしい。下着まで染みてるって事……?そんなものを澤村さんに見られたなんて……。


「うう……」


泣きそうになりながら目をギュッと瞑ると、そのまま下着を脱がされ、


「可愛いです……俺えろいんで、もっとえろい穂乃香さんが見たいです」


うっとりしたまま、宣言される。

えろい私って……?

そう不思議になっていると、急に両足を大きく開かれて顔を青ざめた。

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