この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ぬるぬるマッサージどうでしょう
第6章 実地レクチャー
「だが、いきなりダイレクトに指を当てないほうがいい。
サインというよりも、ここは焦らすんだ。
一旦、そこを外して大陰唇周辺を摩ってやろう。
ここには明確なツボなんか無いが、恥骨付近という事で概ねセーフだね。
そして小陰唇、当然、指は何度も膣口に触れる事となる。
もう1度言うけれどダイレクトにクリトリスや膣口に指を立てて愛撫しちゃ駄目だよ。
マッサージの過程で仕方なく指が触れてしまうという感じだ。
今やった一連の動きを丹念に繰り返す。
もう客はビショビショだ。
喘ぎ声も出てる。
もう我慢出来ないって感じになっている客もいる。
でも、ここまで。
オイルマッサージはここで終了。
僕はそういうスタンスだ。
他の連中はもっと過激な事を、この段階までにやっているだろう。
さっきのストリップとミニスカ喫茶じゃないけど、これ以上は見せ過ぎ、ヤリ過ぎだと俺は思っている。
本来はここまで持ってくれば、上出来、合格だよ。
ちゃんと歩合が付くオイルまで漕ぎ着いている。
この先の再延長が取れなくても口惜しがる必要は無い」
/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ