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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第9章 再会
改めて雅美をじっくり見てみる。
前に来院した時よりも若干、スカート丈は長い。
上着も特別薄手という事は無く、ごく普通のものだった。
徐々に俺の興奮は冷めかけていった。
やはり雅美は性的マッサージを求めているのでは無く、本格的な治療マッサージをして欲しいのだ。
雅美の容姿がズバリ、好みなだけに激しく落胆した。
「あの、基本マッサージの時、服を脱いでもいいですか?
先生も治療しやすいでしょ」
「ああ、でも当院は治療専用のウェアーがないんですよ。
オイルマッサージは紙下着があるんですけど、基本マッサージは来院された服装で、やるしかないんですよ」
「だったら私、下着姿で構いませんよ。
服、脱いでもいいでしょ?」
「勿論、横田さんが構わなければ結構ですが」
虚をつかれ、あわてて部屋を出て行こうとすると、後から雅美が、
「あっ、すぐ脱ぎますので、そのままで」
ハラリと服を脱ぎ下着姿になった雅美を見て卒倒しそうになった。
薄いピンク色の、面積が異常に小さいレース模様の下着だ。
しかも紐パン、Tバックだ。
生地が薄すぎて肌の色が透けて見える。
乳首も、アソコも、んっ、パイパンなのか?
ほとんど恥毛が確認出来ない。
下着だけでは無い、体そのものが素晴らしい。
前回は服を着たままだったので、あまり分らなかったが、改めて下着姿の雅美を見ると、まず胸の大きさが想像以上だ。
さすがにルミほどではないが、そんなに負けてもいない。
かなりのビッグバストだ。
また形がいい。俗にいう釣鐘型だ。
乳首がツンと上を向いている。
腰の括れも申し分無い。一切の弛みなど無い。
そしてTバックの紐からはみ出して露出している、なだらかなヒップ。
触り心地がよさそうだ。
さっきから、なるべく直視しないようにしているアソコも気になってしょうがない。
もう、割れ目の筋が見えそうだ。
前に来院した時よりも若干、スカート丈は長い。
上着も特別薄手という事は無く、ごく普通のものだった。
徐々に俺の興奮は冷めかけていった。
やはり雅美は性的マッサージを求めているのでは無く、本格的な治療マッサージをして欲しいのだ。
雅美の容姿がズバリ、好みなだけに激しく落胆した。
「あの、基本マッサージの時、服を脱いでもいいですか?
先生も治療しやすいでしょ」
「ああ、でも当院は治療専用のウェアーがないんですよ。
オイルマッサージは紙下着があるんですけど、基本マッサージは来院された服装で、やるしかないんですよ」
「だったら私、下着姿で構いませんよ。
服、脱いでもいいでしょ?」
「勿論、横田さんが構わなければ結構ですが」
虚をつかれ、あわてて部屋を出て行こうとすると、後から雅美が、
「あっ、すぐ脱ぎますので、そのままで」
ハラリと服を脱ぎ下着姿になった雅美を見て卒倒しそうになった。
薄いピンク色の、面積が異常に小さいレース模様の下着だ。
しかも紐パン、Tバックだ。
生地が薄すぎて肌の色が透けて見える。
乳首も、アソコも、んっ、パイパンなのか?
ほとんど恥毛が確認出来ない。
下着だけでは無い、体そのものが素晴らしい。
前回は服を着たままだったので、あまり分らなかったが、改めて下着姿の雅美を見ると、まず胸の大きさが想像以上だ。
さすがにルミほどではないが、そんなに負けてもいない。
かなりのビッグバストだ。
また形がいい。俗にいう釣鐘型だ。
乳首がツンと上を向いている。
腰の括れも申し分無い。一切の弛みなど無い。
そしてTバックの紐からはみ出して露出している、なだらかなヒップ。
触り心地がよさそうだ。
さっきから、なるべく直視しないようにしているアソコも気になってしょうがない。
もう、割れ目の筋が見えそうだ。