この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アーティストなS彼
第2章 故郷
「ところで愛美….お前って可愛いい顔しているよな…」
いきなりの言葉に戸惑う。返す言葉が見つからず呆然としていると…
「メガネ取ってみ…」
普段は無口の勇気が猫なで声で言う。その声に従いメガネを取った。不思議と恐怖感はなかった。
メガネを取って勇気に真っ直ぐな瞳で見つめられる。
恥ずかしくて目が泳ぐ愛美…
「わっ私…一重まぶたでしょ…ブサイクでしょう…」
「なんで一重がブサイクなんだ?おかしな事を言うなよ」
勇気に見つめられ…
手ぐして髪型を変えられた。
恥ずかしくなり視線を外した瞬間だった。頬に手を添えられ…


チュッ!


勇気に唇を奪われた。
(え〜〜〜〜〜〜っ!)




人のいない図書室。カーテンの裏側…
「あっああああーここ学校だよ…」
愛美のシャツとブラジャーは外され、豊かなバストが晒されている。
その乳首に勇気は唇を付け吸い上げている。
「うん….ううっ」
吸い上げる力が強くなる。
初めての快楽にお腹の中がキュンと疼く。
いきなりの展開に驚いた。
抵抗しないのは勇気に対する好意もあるし、抵抗するのが面倒くさいのもあった。
そんな愛美の気持ちを知ってか知らぬか、勇気の愛撫は激しくなる。
乳首は吸われ充血しい痛みも感じる。
立っていられなくなりズリズリと壁に背中を引きずりながらしゃがみ込んだ。
ちょうどM字開脚になり見える白いショーツのクロッチは染みがある。





/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ