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アーティストなS彼
第2章 故郷
だが勇気の責めは突然に終わる。
煮え切らない感覚の中に戸惑う愛美。
勇気は一人でベッドに行き、仰向けになっている。
立ち上がる巨根が派手に自己主張している。
最初は意味が分からない愛美。縛られたままキョトンとしている。
「愛美…こっちだ…俺の上で跨がれ」
縛られよろよろと歩く姿が勇気の加虐感を燃やす。
勇気の手伝いも有りベッドの上に立つ愛美。
「愛美が上になって入れるぞ。」
やっと状況が把握できた。
騎乗位なんて経験なかった。
戸惑う愛美。
下から突かれる事に期待はある…知らずにラビアから雫か落ちる。
「愛美…そのままだとマンコが丸見えだぞ!パックリ開いてエロさすごいぞ」
勇気のストレートな言い方は愛美を突き動かす。
ゆっくり…ゆっくり腰を下げていく。
勇気の両手にバランスを取られながら挿入されていく。

「あっあっあああ…」


硬く太いペニスと膣の中のザラザラした感触が触れ合い痺れる快楽を流す。
一気に子宮の手前まで入っていった。
そして休む間もなく激しいグラインドがはじまる
「きゃっ!」
激しい揺れに縛られた体はバランスを取れない。
倒れそうになる。
頼りげないM字開脚の支えと勇気の手が支えで愛美の上下運動を促している。
緊縛された恥辱の中でアンバランスさが、かえって快楽をます。物理的な飛翔感。
先ほどのプレイで充分に濡れたラビア。
くちゅくちゅくちゅ
と粘液の音は大きくなる。

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