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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
事は愛美の着ている服から始まった。
「その服、丁度いいな…」
淡い色使いの前ボタンのワンピース。
じろじろと愛美を見つめる。
そして 高速道路に乗る前に見通しが悪い畑の片隅に車を止める。
「えっ?勇気君…なんでこんな所に?」
「すぐ終わるぞ…」
と言って収納スペースからバックを出す。
「はい?」
状況が読めない。
固まる愛美。
「脱げ!愛美…」
勇気の鋭い目に恐れる愛美。
「全部脱ぐの?」
「ああ…」
「こんな所で農家のおじさんとか来たらヤバいじゃない…」
「大丈夫だ。ここは俺がガキの頃シコってた所だ!心配すんな」
また歯に衣を着せない言葉だ。
「いいから後ろの席に行け!」
そう言われ後部座席に移る。
勇気がワンピースのボタンを外し始める。スルリとワンピースとキャミソールを脱がされ、ブラ&ショーツになる。黒いレースにワインレッドの下着だった。それも脱ぐことになる。
(ああ…勝負パンツだったのに…こう言うの勇気君は好きじゃないのかな?)
そう思ううちにバックから黒のレザーの下着らしき物を取り出す勇気。
「なんなのそれは⁈」
「まぁ〜 半拘束具みたいなもんかな?恥ずかしいのだろう。早く着けろよ」
と言われ出されたのは線の細いショーツのようなもの。
履されたらTバックが食い込んで痛い。
次はブラらしきもの。
付けられると胸が締められる。しかも乳房を隠す三角の布は真ん中がくり抜かれ乳首が丸見えになる。
「これって…下着の意味ないじゃない」
そう思うが微かに、胸の中でときめきがあった。
そしてまたワンピースを着るそして助手席に戻る。
その間に助手席の愛美が撮影できるように小型カメラをセッティングする。
助手席で少し座り直した時、違和感があった。
(このパンツってアソコの所に穴が空いているの?)
「その服、丁度いいな…」
淡い色使いの前ボタンのワンピース。
じろじろと愛美を見つめる。
そして 高速道路に乗る前に見通しが悪い畑の片隅に車を止める。
「えっ?勇気君…なんでこんな所に?」
「すぐ終わるぞ…」
と言って収納スペースからバックを出す。
「はい?」
状況が読めない。
固まる愛美。
「脱げ!愛美…」
勇気の鋭い目に恐れる愛美。
「全部脱ぐの?」
「ああ…」
「こんな所で農家のおじさんとか来たらヤバいじゃない…」
「大丈夫だ。ここは俺がガキの頃シコってた所だ!心配すんな」
また歯に衣を着せない言葉だ。
「いいから後ろの席に行け!」
そう言われ後部座席に移る。
勇気がワンピースのボタンを外し始める。スルリとワンピースとキャミソールを脱がされ、ブラ&ショーツになる。黒いレースにワインレッドの下着だった。それも脱ぐことになる。
(ああ…勝負パンツだったのに…こう言うの勇気君は好きじゃないのかな?)
そう思ううちにバックから黒のレザーの下着らしき物を取り出す勇気。
「なんなのそれは⁈」
「まぁ〜 半拘束具みたいなもんかな?恥ずかしいのだろう。早く着けろよ」
と言われ出されたのは線の細いショーツのようなもの。
履されたらTバックが食い込んで痛い。
次はブラらしきもの。
付けられると胸が締められる。しかも乳房を隠す三角の布は真ん中がくり抜かれ乳首が丸見えになる。
「これって…下着の意味ないじゃない」
そう思うが微かに、胸の中でときめきがあった。
そしてまたワンピースを着るそして助手席に戻る。
その間に助手席の愛美が撮影できるように小型カメラをセッティングする。
助手席で少し座り直した時、違和感があった。
(このパンツってアソコの所に穴が空いているの?)