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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
「それでは愛美の本格ネトアデビューの第一歩だな」
そして勇気はまず、穴あきブラジャーに卵形のローターをテープを使って両乳首に取り付ける。残るコードとスイッチボックスは腕に巻きつけた。
そしてワンピースのボタンを閉じた。
勇気がローターのスイッチを入れる。中レベルの刺激だ。
「ローター取ったら手を縛るからな!」
勇気はそう言い車を走らせる。
そしてインターチェンジまで来た。ゲートの手前の駐車スペースに車を止める。
本来、このスペースは高速道路に乗る前の車両点検をしたり、雪シーズンのチェーン脱着をする為の場所だ。
車を停めた勇気はバッグから黒いバイブレーターを出す。
「ネトアデビューの仕上げ はこれだ!」
「これをアソコに入れるの?」
「そのままの格好でディズニーに行くぜ」
「もう〜なんで普通に行けないのよ〜」
「そりゃあ今日のディズニーの代金は俺が出す。だからお前にはモデルになって稼いでもらうぞ」
悪い予感は当たった…話しがうますぎた。
(ディズニー断ろうかな…)
と思った矢先…
ズブズブズブ
穴あきショーツなのでヴァギナにバイブレーターが入れらて行く。
「ちょっと!こんなの入れて…ダメだよ…」
まだ微力だかヴァギナのバイブレーターが震え出している。乳首のローターもまだ弱い振動だ。

「じゃあ行きますか、エロディズニーリゾートへ!」
高速のETCの跳ね上がるバーが、これから別世界に連れて行かれそうな錯覚になる。

インターチェンジの急カーブ。
遠心力で体が傾く…身に付けたレザー下着が食い込み、バイブやローターの刺激が強くなる。
「ううっううっううっ」
苦痛に歪む愛美の顔をカメラは捉えている。
次は本線合流への急加速だ。
勇気はアクセル全開で加速する。
「きゃぁぁぁ〜スピード落としてよ」
泣き叫ぶ愛美の顔をカメラは捉えている。
本線に乗り真っ直ぐな道を行く。
「まぁ東北道は刺激が少ないからな〜」
震災復旧で高速道は凸凹が減って来ている。
揺れも少なく車は走る。
「ちと、つまらないな…」
そう言いバイブレーターのダイヤルを強くしていく。
「ああっん!」
喘ぐ愛美。




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