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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
勇気がいる車まで200mくらい。遠くない距離だが今の愛美には果てしない距離に思える。
こんな無いに等しいショーツを履いているのを見られたら…の怖さ。
そしてこのショーツ自体に実用性は無く、歩く度にラビアを開きどんどん奥に食い込んでいく。
食い込んだショーツはクリトリスに密着して刺激する。
「あっ…ああっ…」
恥ずかしさと走る快感で立っていられない。
勇気は車から離れずニヤニヤと笑うだけ。
(助けてくれないの〜勇気君〜あり得ないよこんなの…)
また一歩踏み出す。
食い込んだショーツ中でクリトリスの薄皮が剥け、少しの振動でも痺れる快感。
「ハァハァハァハァハァハァ…ううっ」
愛美は立っていらなくなり座り込んだ。
本線を走る車の音が現実の世界と冒涜した世界を繋げる残こされた感覚だ。
「ディズニーに行くんだろ?」
そう言う勇気。
このエロス世界に突き落とした張本人だが、彼の元に行くしかない。
背徳と隠微と陶酔でまた立ち上がり一歩一歩と進む。
「随分と時間かかったな〜お仕置きだな…」
やっとの想いで辿り着いた愛美に勇気はこう言った。
恥辱とそれに混ざる安寧感の中で荒い息と涙をこぼすだけの愛美。
ヒックヒックと泣始めの愛美を助手席に乗せると、まずは手錠で両手の自由を奪う。
そして両乳首のローターのダイヤルを強に回す。
次にローターを膣口に入れた。最初からダイヤルは強だ。
「うっ…」
泣き疲れた愛美は何も言わず性感帯からの快感を為すがままに受け入れる。
最後にダッシュボード上の愛美を捉えるカメラを録画にして発車する。
日常に埋れた二人だけの卑猥な世界。
こんな無いに等しいショーツを履いているのを見られたら…の怖さ。
そしてこのショーツ自体に実用性は無く、歩く度にラビアを開きどんどん奥に食い込んでいく。
食い込んだショーツはクリトリスに密着して刺激する。
「あっ…ああっ…」
恥ずかしさと走る快感で立っていられない。
勇気は車から離れずニヤニヤと笑うだけ。
(助けてくれないの〜勇気君〜あり得ないよこんなの…)
また一歩踏み出す。
食い込んだショーツ中でクリトリスの薄皮が剥け、少しの振動でも痺れる快感。
「ハァハァハァハァハァハァ…ううっ」
愛美は立っていらなくなり座り込んだ。
本線を走る車の音が現実の世界と冒涜した世界を繋げる残こされた感覚だ。
「ディズニーに行くんだろ?」
そう言う勇気。
このエロス世界に突き落とした張本人だが、彼の元に行くしかない。
背徳と隠微と陶酔でまた立ち上がり一歩一歩と進む。
「随分と時間かかったな〜お仕置きだな…」
やっとの想いで辿り着いた愛美に勇気はこう言った。
恥辱とそれに混ざる安寧感の中で荒い息と涙をこぼすだけの愛美。
ヒックヒックと泣始めの愛美を助手席に乗せると、まずは手錠で両手の自由を奪う。
そして両乳首のローターのダイヤルを強に回す。
次にローターを膣口に入れた。最初からダイヤルは強だ。
「うっ…」
泣き疲れた愛美は何も言わず性感帯からの快感を為すがままに受け入れる。
最後にダッシュボード上の愛美を捉えるカメラを録画にして発車する。
日常に埋れた二人だけの卑猥な世界。