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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
愛美はその横顔に魅了された。
キュンと胸が鳴る。
「勇気君…」
「何だよ?」
「今…ここで…勇気君とキスしたい…」
普段の愛美では想像出来ない言葉だ。
「ここでか?」
「うん…」
愛美の顔も花火の光に染まる。
「しょうがねぇなぁ…」
すぐに勇気は愛美を抱き寄せ…

唇を重ねる。

キスは一瞬だった。
だが…愛美には永遠に思えるキスの時間だった。
(ありがとう勇気君…私は幸せだよ)









「うぐっ….」
勇気の事務所兼自宅のマンションの一室。
愛美はそこで勇気の責めを受けていた。
本当はTDSの周辺ホテルに宿泊したかったが、さすがに飛び込みで部屋は取れなかったので勇気の自宅に行った。



勇気はストレスを隠せなかった。
部屋のシャワーを入れ替わりで浴びた後、ショーツ一枚の愛美をすぐに縛り上げた。
愛美も覚悟してい素直に縛られていく。
後ろ手に縛り、猿轡の意味で口にギャングボールを咥えさせる。
緊縛されての不安と燃え上がる被虐の甘い感覚で立つ事がままならい愛美。
揺れる体に合わせ巨乳も揺れる。
そのバストを揉む。抵抗もなく勇気の手によって形を変える大きなバスト。
そしてその手は丘の頂上のピンクの乳首に移る。
オープニングかのように両乳首を強く捻る。
「んんっ!」
メガネを外した愛美の顔が痛みに歪む。
口の中のギャングボールは常に回りながら唾液をこぼれさせているが、今の刺激でボールは早く回り唾液は光りながら垂れた。
子宮もキュッと締められ愛液を分泌させる。

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