この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
しゃがみ込んで愛美のショーツの染みを見る。
中に手を入れてクレバスをなぞる。
「んんんん〜」
声を出せないから、快楽のリアクションは首を左右に振らせ、閉じられない口は多量の雫を落とす。
勇気の指は秘穴に入っていた。
熱く加熱しているザラザラした肉ヒダをヅンヅンと突く。
「んーんーんーんっ!んっんっ!んっん!」
話せなくても声の調子で愛美の快楽は分かる。
ヴァルトリは布地の少ないショーツから漏れている。
太ももに垂れ下がる雫を下腹部に塗りたくる。
「まだ足りねぇな…」
そう言うと新たに縄を後ろから縛る。
その縄はショーツの上から恥丘を歪め食い込む。
その縄を手に持ち、強弱をつけて食い込ませる。
「んっ!んっ!んんんんん…」
食い込む縄に半透明な粘液が染み込んでいく。
興奮が高まる。
又縄をやめる。一瞬だけ静寂が訪れる。
そして湿きったショーツの紐を解く。
一瞬で愛美の陰毛とラビアが晒される。
黒い陰毛に半透明のヴァルトリンが絡み付いている。
人差し指を肉穴に入れて残る4本の指でラビア全体を激しく愛撫する。
唇はギャングボールの愛美の口へ行く。
「ジュルジュル…」
落ちる唾液を舐め尽くす。
膣の快楽が愛美の顔から汗を落とし、
恥辱が愛美の瞳から涙を落とす。
あらゆる体液を勇気は味わう。興奮は指の動きを早くする。
びちゃびちゃ!卑猥な水音が高まる。
栗花の香りが漂う。






/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ