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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
体の中で導火線に火が点いた想いがする。
そしてその火は爆発し絶頂に導くはずだ。
拘束された愛美の中で弾けるはずだ…
が!しかし…
勇気は責めるのをやめる。
口のギャングボールも外された。
中途半端な所でイク事を止められた愛美…
外された猿轡から解放された安堵感と中途半端な性の高まりで愛美は自分から求める。

「こんなんで止めないで!ちゃんとイカせて」

柱に縛られながら叫ぶ愛美。
だが言った瞬間に自分の言葉に恥ずかしくなる。
「どエロだな愛美は!」
「だって勇気君がこんなにエッチな事するから…」
「まぁ俺もお前もエロエロなだけだな」
そう言いながら愛美の縄化粧を解いていく。

…縄の変わりに黒いレザーの首輪を付けられる。
「なんか物足りねーな…」
全裸に首輪だけのスタイルに不満な勇気。
少し考えて丈が膝まで伸びる編み上げのエナメルブーツを履かせる。
エナメルの艶と締め付けられた愛美の脚線が美しく映える。
「何ぃ立っているんだ?四つん這いになれ…」
その言葉に戸惑う愛美。
「何度も言わせんな!四つん這いだ!」
怒鳴る勇気。
その言葉に従う愛美。
「あとは…乾かせないからな…」
ブーーーーン。
黒いバイブが愛美の膣に入れる。
「あっああああああ…くっ!ふうううっ…」
四つん這いのまま快楽を走らせる愛美。
「よし!外行くぞ!」
勇気の言葉に唖然と開口する愛美。





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