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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
ガチャーン!
重い扉が音を立てて開く。
開けた瞬間に街の夜景と様々な音が聞こえる。
頼りない照明と装飾など一切ない簡素な非常階段の世界。
見慣れない都会の風景に愛美は四つん這いのまま見つめていた。
(ここは…どこなんだろう…)
非日常的な仕打ちと、見知らぬ土地。
自分が無くなった感覚。
だが一種の解放がある。
「ほら…こっちだ…」
勇気がリードを引っ張り愛美を導く。
そして勇気は階段に腰を降ろす。
「ほら!お前の役目だ…ズボンを降ろせ…」
役割があり安寧する。
無人の非常階段でガチャガチャとベルトを外す音がする。
スルリとズボンが落ちる。
「パンツも?」
「当たり前だろ!罰だ手を使うな…犬みたく口で脱がせろ!」
戸惑いながらトランクスの裾を引いて脱がしていく。
肥大したペニスが大きな障害だった。
晒されたペニス。大きくそそり立つ。
「咥えろ!」
短く言う。
命令に従いペニスをゆっくり口に入れていく。
びちゃびちゃ…びちゃびちゃ…
ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…
「うっううう…」
フェラチオの音。
快楽を貪る勇気の声。
それだけが響く。
重い扉が音を立てて開く。
開けた瞬間に街の夜景と様々な音が聞こえる。
頼りない照明と装飾など一切ない簡素な非常階段の世界。
見慣れない都会の風景に愛美は四つん這いのまま見つめていた。
(ここは…どこなんだろう…)
非日常的な仕打ちと、見知らぬ土地。
自分が無くなった感覚。
だが一種の解放がある。
「ほら…こっちだ…」
勇気がリードを引っ張り愛美を導く。
そして勇気は階段に腰を降ろす。
「ほら!お前の役目だ…ズボンを降ろせ…」
役割があり安寧する。
無人の非常階段でガチャガチャとベルトを外す音がする。
スルリとズボンが落ちる。
「パンツも?」
「当たり前だろ!罰だ手を使うな…犬みたく口で脱がせろ!」
戸惑いながらトランクスの裾を引いて脱がしていく。
肥大したペニスが大きな障害だった。
晒されたペニス。大きくそそり立つ。
「咥えろ!」
短く言う。
命令に従いペニスをゆっくり口に入れていく。
びちゃびちゃ…びちゃびちゃ…
ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…
「うっううう…」
フェラチオの音。
快楽を貪る勇気の声。
それだけが響く。