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アーティストなS彼
第4章 Wの加虐
クッと腹の縄を引っ張り上げる。
恥丘に縄は食い込み淫汁を滲ませる。
「あっあっ…うううっ…」
食い込む縄が愛美の秘部を破壊しそうなくらい痛み。
それと同時にクリトリスは圧迫され愛美を狂わせる。
山川の舌は乳首を舐める。
後ろから抱いている勇気は愛美の耳に舌を這わせる。
暗闇に響く喘ぎ声と粘着性の水音。
その音も飛び去るヘリの轟音でかき消される。
「ダメ…ダメなの…勇気君…」
喘ぎ声にしては様子がおかしい。
勇気も山川も気にはしたが、責める事を止めなかった。
「ダメ…ガマン出来ないの…トイレに行かせて…」
「ションベンか?」勇気が言う。
「ふふふっ…いいわよ…」山川の笑い。
愛美を二本の足で立たせると股間に食い込む縄を解いた。
晒される愛美の秘部…大量の淫汁と栗花の香りと共に…
「勇ちゃん!また上げて」
山川がそう言うと勇気はまた愛美を抱き上げ開脚させる。先程の女児に小水をさせる姿勢で…
持ち上げられた愛美はその飛翔感で一気に、尿意が高まる。
「勇気君!トイレに行きたいの!」
「ションベンなら、ここですればいいだろ…」
勇気の加虐な言葉。
「そんなの無理だよ!こんな格好で!こんな所で!」
愛美の羞恥心が極限に高まる。
だが尿意は容赦無く愛美を襲う。
「あら〜大丈夫よ〜遠慮ならさず…」
山川が愛美の腹を押した。それがきっかけだった。
「あっ!」
一気に小水が噴出する…綺麗な放物線を描きながら。
強烈なアンモニア臭と湯気を立つながら…
ビシャビシャとコンクリートの地面に大きな音を立て飛び散る愛美ね小水。
「愛美のションベンはクセぇなぁ〜」
「ハハハハハハっ!」
二人の卑下した声。
「いや〜止めて〜見ないで〜」
恥辱に耐えきれない愛美の叫び。
我慢していた分、小水はなかなか止まらない。
長時間の恥辱に晒される愛美。
プルプルっと体が震え小水が終わった。
鼻を突くアンモニア臭…
大いなる恥辱があった。
そして今は強い解放感…
耐えた尿意と恥辱の姿を勇気に見られた事への解放と失落感。
恍惚の表情で愛美は暗闇に立つ。
恥丘に縄は食い込み淫汁を滲ませる。
「あっあっ…うううっ…」
食い込む縄が愛美の秘部を破壊しそうなくらい痛み。
それと同時にクリトリスは圧迫され愛美を狂わせる。
山川の舌は乳首を舐める。
後ろから抱いている勇気は愛美の耳に舌を這わせる。
暗闇に響く喘ぎ声と粘着性の水音。
その音も飛び去るヘリの轟音でかき消される。
「ダメ…ダメなの…勇気君…」
喘ぎ声にしては様子がおかしい。
勇気も山川も気にはしたが、責める事を止めなかった。
「ダメ…ガマン出来ないの…トイレに行かせて…」
「ションベンか?」勇気が言う。
「ふふふっ…いいわよ…」山川の笑い。
愛美を二本の足で立たせると股間に食い込む縄を解いた。
晒される愛美の秘部…大量の淫汁と栗花の香りと共に…
「勇ちゃん!また上げて」
山川がそう言うと勇気はまた愛美を抱き上げ開脚させる。先程の女児に小水をさせる姿勢で…
持ち上げられた愛美はその飛翔感で一気に、尿意が高まる。
「勇気君!トイレに行きたいの!」
「ションベンなら、ここですればいいだろ…」
勇気の加虐な言葉。
「そんなの無理だよ!こんな格好で!こんな所で!」
愛美の羞恥心が極限に高まる。
だが尿意は容赦無く愛美を襲う。
「あら〜大丈夫よ〜遠慮ならさず…」
山川が愛美の腹を押した。それがきっかけだった。
「あっ!」
一気に小水が噴出する…綺麗な放物線を描きながら。
強烈なアンモニア臭と湯気を立つながら…
ビシャビシャとコンクリートの地面に大きな音を立て飛び散る愛美ね小水。
「愛美のションベンはクセぇなぁ〜」
「ハハハハハハっ!」
二人の卑下した声。
「いや〜止めて〜見ないで〜」
恥辱に耐えきれない愛美の叫び。
我慢していた分、小水はなかなか止まらない。
長時間の恥辱に晒される愛美。
プルプルっと体が震え小水が終わった。
鼻を突くアンモニア臭…
大いなる恥辱があった。
そして今は強い解放感…
耐えた尿意と恥辱の姿を勇気に見られた事への解放と失落感。
恍惚の表情で愛美は暗闇に立つ。