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アーティストなS彼
第4章 Wの加虐
「はしたないわね!お仕置きよ!勇ちゃんしっかり押さえていてね」
勇気は愛美を正面から抱く。と言うより強い力で押さえつけるとのに近い。

(勇気君…)正常な意識が少ない中で勇気の胸の中で安らぎを感じる…

だが…

バシッ!

尻に痛みが走る。

山川の鞭が尻を蹂躙する。

蛍光塗料で塗られた鞭は暗闇で鈍く光ながら振り上げられ、また尻に向かって下ろされる。

「ああっ…」

勇気の体臭を感じながら走る痛み…

叩かれる度に下半身は揺れ、膝がガクガク震える。
安寧と苦痛…

何度も振り下ろされる鞭…

痛みも無くなり全てが無になりそう…
勇気に抱かれながらそれもいいかと、思い始めた時…

「勇ちゃん…そろそろこのワンちゃんを、いただくわ…」

曖昧な意識の中で山川の言葉は聞こえたが、愛美には意味を理解出来なかった。

だが言葉の意味は体で分かる。

勇気に尻を突き出すような姿勢にされた直後…

ズブ…ズブズブズブ…

熱く硬い山川のペニスが愛美の膣を貫いた。

グデグデになった肉筒の中は湿り方が強く、抵抗少なくペニスを滑り込ませた。

「ああっああああああっ」

喘ぎより嗚咽に近い愛美の声…

「止めて〜」

勇気に抱かれながら、他の男に犯される悲哀…

だが背徳の喜びも潜在意識にある。


「あら!そんな事を言う割りにはおマンコはトロトロよ…」


潜在意識は膣をもっと湿らせ、熱く山川のペニスを受け入れる。

体をがっしり勇気に固定され肉便器となる愛美。
石の様に硬いペニスが肉ヒダに触れて愛美を狂わせる。

子宮の手前のスポットが亀頭の凹凸に擦られ熱くなる。

「あっあああああああああ」

腰の動きが早まった山川に限界が来た。
額に火花が飛びペニスを抜き先端をアナルに押し付ける。

アナルの柔らかい感触を感じた瞬間だった。

「あっ!」

激しいスパークと共に精液が飛び散る。

白濁の液が愛美の柔肌を汚していく…










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