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アーティストなS彼
第5章 こんな形のピュアラブ
ガメラの映像を繋ぎ、音楽と合わせて行く作業。

地味で地道な作業…作業のストレスを感じたら、愛美に興味を示しソファーに行く。

縛られた愛美は勇気に弄ばれる。
豊かな乳房を揉まれ乳首を吸いあげる。

「んんっ…んんんん〜んん」

快楽が押し迫る。
身をよじらず事も喘ぎ声も出せずに快楽をダイレクトに感じている。

人として愛されているのではなく、物のして愛されているような感覚…

愛美の乳房を弄ぶ事に飽きるとまたソファーに愛美を放置してPCに向かう。

またカチカチっと音を立てるだけの勇気。

一目も振らない勇気の態度に急に寂しいくなる愛美。
また芋虫のように這いつくばるだけの自分の肉体。

また製作に煮詰まると愛美にちょっかいをだす。
勇気がこちらを見て目が合った瞬間に、大きな高揚感がある。

まるで仔犬がご主人様に遊んでもらえる時の感情…

そんな風に錯覚する。

今度はうつ伏せにしてショーツに包まれた尻を撫で回す。

「んんー」安寧の声を出す。しかし…

ビシッ!勇気が尻に平手打ちをする。
「んっ!」痛みに顔が歪む。

平手打ちは連続して何度も愛美の尻を叩いた。

「ん〜んん〜」痛みに耐えて疲れが見える愛美の声。

汗が滲む愛美の体を後ろから抱き乳房を激しく揉む。
愛美の尻にワザと硬いペニスを押し付ける。

「もうすぐで終わりだ…あとはいっぱい可愛がるからよ…待ってな…」

そう言うとまた勇気はPCに向かう。

また中途半端で放置され煮えきれない愛美の性欲。

再び勇気に触れられたら、また激しく燃え上がる予感を秘めながら勇気の後ろ姿を見つめている。








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