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アーティストなS彼
第5章 こんな形のピュアラブ
「よーし!」勇気はそう言って作った動画をアップした。
達成感で少し笑う勇気。
「さてと…」
勇気は愛美に歩み寄る。
ドキドキと愛美の鼓動が高まる。不安と期待が。
勇気の手が愛美の頭を撫でる。
ご主人様がペットに与える愛の始まり…
猿轡のギャグボールを外す。
「ぷふぁー」愛美が大口を開けて息を吸う。
開口したと同時に唾液が垂れ下がる。
勇気に文句も言う間も無く唇を奪われた。
「ジュルッ」溜まった唾液を吸い上げれ、その湿り気で重なる唇。
鳥のようについばみ粘質の水音をたてる。 何度も角度が変わり重なる。
愛美の唇をこじ開け歯列を舐め、舌と舌が絡み合う。
練り込んだ水飴のように絡み合い光ながら垂れ下がる唾液。
唇が離れる。すっーと銀糸が引く。
口の束縛が離れたら勇気に縛られて辛かった事を言いたかったが今のディープキスで、気持ちが高まりその気持ちが無くなった。
「勇気君…」そう言ったきり口篭る。
そんな潤んだ愛美の瞳を見つめ軽く笑うと、勇気は足を一本字に縛りつけていた縄を解く。
縄の跡が残る愛美の足をM字に開きソファーに押し倒す。
サテン地のショーツは淫汁を吸い上げ怪しい光を帯びていた。
その濡れた所に触れる。ショーツ越しの感触も含みラビアに快楽が走る。
「んあっ!あっあっ…ああああああ…」
今まで声が出せなかった分、愛美の声が普段より大きく響いた。
指は秘裂を撫でる。クリトリスも強く突かれる。
「あああ!」
大声でのけぞる。ショーツは淫汁を含みラビアの形を浮き出せる。
ショーツの横から指を入れる。
ピチャと大きい水音で愛美の膣は指を受け入れた。
スムーズに肉筒に入っていく。
硬い指先に肉ヒダが触れ淫汁を滲ませる。
強い熱気が指に伝わる。
指を抜きショーツを脱がせた。
栗花が立ち上り勇気の心を興奮させる。
両手を縛られたままで白夢中な気持ちで勇気を見つめる愛美が愛おしく思えた。
玩具的に愛してるのか、女として愛してるのか勇気自身もよく分からないが、愛おしく思う。
汗ばんだ体を抱く。髪の臭いを嗅ぎ首筋の臭いも嗅いだ。
達成感で少し笑う勇気。
「さてと…」
勇気は愛美に歩み寄る。
ドキドキと愛美の鼓動が高まる。不安と期待が。
勇気の手が愛美の頭を撫でる。
ご主人様がペットに与える愛の始まり…
猿轡のギャグボールを外す。
「ぷふぁー」愛美が大口を開けて息を吸う。
開口したと同時に唾液が垂れ下がる。
勇気に文句も言う間も無く唇を奪われた。
「ジュルッ」溜まった唾液を吸い上げれ、その湿り気で重なる唇。
鳥のようについばみ粘質の水音をたてる。 何度も角度が変わり重なる。
愛美の唇をこじ開け歯列を舐め、舌と舌が絡み合う。
練り込んだ水飴のように絡み合い光ながら垂れ下がる唾液。
唇が離れる。すっーと銀糸が引く。
口の束縛が離れたら勇気に縛られて辛かった事を言いたかったが今のディープキスで、気持ちが高まりその気持ちが無くなった。
「勇気君…」そう言ったきり口篭る。
そんな潤んだ愛美の瞳を見つめ軽く笑うと、勇気は足を一本字に縛りつけていた縄を解く。
縄の跡が残る愛美の足をM字に開きソファーに押し倒す。
サテン地のショーツは淫汁を吸い上げ怪しい光を帯びていた。
その濡れた所に触れる。ショーツ越しの感触も含みラビアに快楽が走る。
「んあっ!あっあっ…ああああああ…」
今まで声が出せなかった分、愛美の声が普段より大きく響いた。
指は秘裂を撫でる。クリトリスも強く突かれる。
「あああ!」
大声でのけぞる。ショーツは淫汁を含みラビアの形を浮き出せる。
ショーツの横から指を入れる。
ピチャと大きい水音で愛美の膣は指を受け入れた。
スムーズに肉筒に入っていく。
硬い指先に肉ヒダが触れ淫汁を滲ませる。
強い熱気が指に伝わる。
指を抜きショーツを脱がせた。
栗花が立ち上り勇気の心を興奮させる。
両手を縛られたままで白夢中な気持ちで勇気を見つめる愛美が愛おしく思えた。
玩具的に愛してるのか、女として愛してるのか勇気自身もよく分からないが、愛おしく思う。
汗ばんだ体を抱く。髪の臭いを嗅ぎ首筋の臭いも嗅いだ。