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喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐

お昼は社員食堂で、なるべくみんなと一緒に食べることにしていた。
交代制ではあるが、3分の1ほどの従業員が集まっている。
さすがに食欲はまったくなかったので
売り場からレジを通して、水分補給に麦茶のペットボトルを買って部屋に入る。
珍しく蛇沢が食堂にいた。いちゃいけないというわけではないのだが
いつもは一人でバックヤードの自分の机で食べているはずだった。
「店長、どこかお加減が悪いんじゃないですか?」蛇沢が近寄ってくる。
みんなの視線が一斉に七菜に集中する。
「ホント、なんかお顔が青ざめていません?」「大丈夫ですかぁ?」
口々に心配そうな声が上がる。
七菜は背筋を伸ばして『心配しないで、何ともありませんから』と答える。
蛇沢が後ろ手に目の前に来て
「店長、お弁当はまだですよね?」と聞いてくる。
食欲がないといえば、さらに心配されるだろう、何と答えようかと悩んでいると
「そう思ってね、店長にパワーをつけてもらおうって 俺ね、
自腹で店長にお弁当を買ってきたんですよ。ぜひ食べてください」
そう言って差し出された弁当は「唐揚げチキンBIG」のラベルが貼られている。
ただでさえしつこい唐揚げにご飯が大盛、とてもじゃないが食べられそうもない。
すると女子社員の一人が「アラ、蛇沢君も優しいところがあるのね、見直したわ」
それぞれが蛇沢を褒めだしたので、いらないとも言えなくなった。
部屋の隅では蛇沢が、ポケットから取り出した七菜のパンツを
ヒラヒラとさせながら、無言の圧力をかけてくる。
さらにみんなが「店長、しっかり食べて午後も頑張りましょー」というに至って
もはや食べない選択肢はなくなってしまった。
唐揚げは嫌いじゃない、ましてや自社製品だし
でも、肉の塊が恨めしく見えてくる。
ご飯を一口食べるたびに胃が押され、さらに下部に圧迫感が募ってくる。
麦茶で何とか流し込んで、ようやく食べ切ったが
お腹はまるで妊婦のように大きく膨らんでいる。
交代制ではあるが、3分の1ほどの従業員が集まっている。
さすがに食欲はまったくなかったので
売り場からレジを通して、水分補給に麦茶のペットボトルを買って部屋に入る。
珍しく蛇沢が食堂にいた。いちゃいけないというわけではないのだが
いつもは一人でバックヤードの自分の机で食べているはずだった。
「店長、どこかお加減が悪いんじゃないですか?」蛇沢が近寄ってくる。
みんなの視線が一斉に七菜に集中する。
「ホント、なんかお顔が青ざめていません?」「大丈夫ですかぁ?」
口々に心配そうな声が上がる。
七菜は背筋を伸ばして『心配しないで、何ともありませんから』と答える。
蛇沢が後ろ手に目の前に来て
「店長、お弁当はまだですよね?」と聞いてくる。
食欲がないといえば、さらに心配されるだろう、何と答えようかと悩んでいると
「そう思ってね、店長にパワーをつけてもらおうって 俺ね、
自腹で店長にお弁当を買ってきたんですよ。ぜひ食べてください」
そう言って差し出された弁当は「唐揚げチキンBIG」のラベルが貼られている。
ただでさえしつこい唐揚げにご飯が大盛、とてもじゃないが食べられそうもない。
すると女子社員の一人が「アラ、蛇沢君も優しいところがあるのね、見直したわ」
それぞれが蛇沢を褒めだしたので、いらないとも言えなくなった。
部屋の隅では蛇沢が、ポケットから取り出した七菜のパンツを
ヒラヒラとさせながら、無言の圧力をかけてくる。
さらにみんなが「店長、しっかり食べて午後も頑張りましょー」というに至って
もはや食べない選択肢はなくなってしまった。
唐揚げは嫌いじゃない、ましてや自社製品だし
でも、肉の塊が恨めしく見えてくる。
ご飯を一口食べるたびに胃が押され、さらに下部に圧迫感が募ってくる。
麦茶で何とか流し込んで、ようやく食べ切ったが
お腹はまるで妊婦のように大きく膨らんでいる。

