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喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐
「ではこうしましょう、店長のアナル処女、私にください。
約束できるのなら、今すぐにでも貞操帯を外してあげますよ」
怒りがこみ上げてくる。あまりに理不尽だ。
『冗談じゃありません!なんでそんなことをしなきゃならないんですか。
そんな不潔なことをするくらいなら、1週間でも2週間でも
社長が戻ってくるまでこの痛みに耐えますわ』
痛い、という言葉に反応したのか、また猛烈な便意が催してくる。
七菜の顔は蒼白を通り越して、真っ青になり
額からは玉のような脂汗でびっしょりだ。
しばらく考え込んでいた蛇沢が口を開く。
「いいでしょう、だったらずっと貞操帯はつけたままで構いませんね?」
『・・・ ・・・』

「数か月前だったかな、やはり店長のように我慢強い女性がいて
24時間耐えたんですよ。ところが発狂してしまいましてね。
貞操帯を外した途端、目の前にあった樹に縄をくくりつけて
首を吊ってしまったんですよ。いやはや悲惨な光景でしたよ」

『・・・ ・・・』
「首吊り自殺の現場って、店長は見たことがありますか?
眼球は飛び出して、舌なんてこんなに長かったのかと思うほど
下までだらーんと伸びきっちゃうんですよね。
なにより尿は垂れ流しっぱなしだし、脱糞がものすごいんですね。
だいたいが室内なわけですから、臭気もハンパないわけです。
検死官ですら、首吊り自殺の現場にだけは行きたくないっていいますから。
で、くだんの女性の場合ですが、なんせ溜めこんでいましたからね。
あたり一面ウ○チだらけ、脱糞の勢いで回転花火のようにクルクル回って、
あはは、店長にも見ていただきたかったな」

七菜の身体に悪寒が走った、背筋にひんやりとした冷たい汗が流れ、
風邪を引いて熱を出したときのような震えが起きる。
吐き気がして、気持ち悪くなってくる。
死ぬのはまだいい、だがそんなに惨めな死に様はしたくない。
というより、みんなにそんな姿を見られることに耐えられなかった。
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