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喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐

気がついたときにはソファーの上に、うつぶせで寝かされていた。
ポリバケツの中身は蛇沢がトイレまで捨てに行き、
汚れたお尻は除菌の濡れティッシュできれいに拭われていた。
蛇沢は七菜の横で寄り添うように、お尻を撫でさすっている。
「気がついたようだね。後始末が大変だったよ」
七菜は顔を赤らめて『すみません』とつぶやく。
「でもまだこれで終わりじゃないんだ。腸の中を洗浄しないとね」
『まだお浣腸をするんですか?』
七菜は先ほどの、草原を走り回る自分を思い返して聞く。
「そうだね、あと2回ほど。でも水を入れるだけだから痛くはならないよ」
蛇沢は紙袋からガラス製の浣腸器を取り出すと
給湯室から水をためた洗面器を持ってくる。
七菜はすでにソファーに手をついて、股を広げてお尻を突き出している。
浣腸器で水を吸い上げて、嘴管を七菜の菊襞に差し入れる。
ゆっくりポンプを押し出していくと、七菜のお腹にひんやりとしたものが流れていく。
100㏄のポンプを5回、合計500㏄の水を飲み込んだお腹はパンパンに膨れている。
七菜は眉間にしわを寄せて、辛そうな表情をしている。
「今度は我慢しなくていいからね、出したくなったらすぐに出していいよ」
なんとなく蛇沢の表情が優しくなっている。
七菜と話をしていると、自然と穏やかな気持ちになってくるのだ。
そこも七菜の隠れた魅力かもしれない。
『出すって、またポリバケツにですか?』
「うーーん、またトイレまで捨てに行くのはしんどいな。
もうあまり汚い水は出ないと思うから、そこの洗面台にしよう」
どうやって出すんだろうと、いぶかりながらも洗面所に向かう七菜。
冷えたお腹がグルグルと鳴って、急速に便意を催す。
『あっ、漏れちゃいそうです』七菜がお腹を抱える。
蛇沢は急いで七菜を抱え上げると、その怪力を生かして洗面台に持ち上げる。
「ほら、洗面台の両端に足をあげて、こっちを向いてしゃがむんだ」
高台にしゃがみこんで、膝を開くと秘部が丸見えになる。
なぜか秘部はうっすらと開いて、透明な液が滴を垂らしている。
『おや店長、濡らしてませんか?浣腸されて濡らしちゃった?
あはは、店長はホントにマゾですねぇ~』
ポリバケツの中身は蛇沢がトイレまで捨てに行き、
汚れたお尻は除菌の濡れティッシュできれいに拭われていた。
蛇沢は七菜の横で寄り添うように、お尻を撫でさすっている。
「気がついたようだね。後始末が大変だったよ」
七菜は顔を赤らめて『すみません』とつぶやく。
「でもまだこれで終わりじゃないんだ。腸の中を洗浄しないとね」
『まだお浣腸をするんですか?』
七菜は先ほどの、草原を走り回る自分を思い返して聞く。
「そうだね、あと2回ほど。でも水を入れるだけだから痛くはならないよ」
蛇沢は紙袋からガラス製の浣腸器を取り出すと
給湯室から水をためた洗面器を持ってくる。
七菜はすでにソファーに手をついて、股を広げてお尻を突き出している。
浣腸器で水を吸い上げて、嘴管を七菜の菊襞に差し入れる。
ゆっくりポンプを押し出していくと、七菜のお腹にひんやりとしたものが流れていく。
100㏄のポンプを5回、合計500㏄の水を飲み込んだお腹はパンパンに膨れている。
七菜は眉間にしわを寄せて、辛そうな表情をしている。
「今度は我慢しなくていいからね、出したくなったらすぐに出していいよ」
なんとなく蛇沢の表情が優しくなっている。
七菜と話をしていると、自然と穏やかな気持ちになってくるのだ。
そこも七菜の隠れた魅力かもしれない。
『出すって、またポリバケツにですか?』
「うーーん、またトイレまで捨てに行くのはしんどいな。
もうあまり汚い水は出ないと思うから、そこの洗面台にしよう」
どうやって出すんだろうと、いぶかりながらも洗面所に向かう七菜。
冷えたお腹がグルグルと鳴って、急速に便意を催す。
『あっ、漏れちゃいそうです』七菜がお腹を抱える。
蛇沢は急いで七菜を抱え上げると、その怪力を生かして洗面台に持ち上げる。
「ほら、洗面台の両端に足をあげて、こっちを向いてしゃがむんだ」
高台にしゃがみこんで、膝を開くと秘部が丸見えになる。
なぜか秘部はうっすらと開いて、透明な液が滴を垂らしている。
『おや店長、濡らしてませんか?浣腸されて濡らしちゃった?
あはは、店長はホントにマゾですねぇ~』

