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喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐
蛇沢がすべてを脱いで、素っ裸になる。
はっきり言って醜い。オッパイも七菜より大きいかもしれない。
筋肉の上に分厚い脂肪を蓄えているのか、ぷよんぷよんしている。
お腹に体当たりすれば、そのまま埋もれてしまいそうだった。
「店長、俺も脱いだんだから、店長も脱いでくださいよ」
蛇沢にはすでにオッパイも見られているし、いまは下半身も露出している。
それでも蛇沢に全裸を見せるというのは抵抗がある。
「あのね、アナルを貫通させるにはカッチンカッチンになっていないと
途中でこっちが曲がっちゃうんだよね。
俺のアドバイスは何でも聞いてくれるって言ったよね?
店長の裸を見たら 俺ギンギンになると思うんだ」
なんだか言い方が可笑しくて、七菜は思わず苦笑してしまう。
『いいわ、蛇沢さんだけ裸じゃ不公平だもんね。
その代わり、あんまりジロジロ見ないでね』
制服を脱ぐと、ロッカーにかけてからブラウスのボタンを外していく。
ブラは蛇沢のポケットに入ってるパンツとお揃いのサルートだ。
後ろに手を回してブラを外すと、小ぶりのオッパイが出てきた。
すでに乳首はビンビンに勃起している。
最近になって、見られることで興奮するようになってしまったのかもしれない。

「さぁ、今度は俺んのを勃たせてくれよ」
七菜は蛇沢のお腹の下から、フニャフニャしたものをつまみ出す。
優しく擦ってやると、硬くなってきた。
さすがにお口でしてあげる気にはなれない。
蛇沢もそこまで求める気はないのか
「店長、さっき脱がせたパンストがあるでしょ。
その中に手を入れてしごいてください」
ロッカーからストッキングを取り出すと手にはめ、
蛇沢からワセリンを借りて、手に塗る。
ストッキングのザラザラ感が、いい刺激を与えてくれるのだ。
「うぉぉぉぉーーーーーーーーー気持ちいいぃぃぃ」
みるみる大きくなり、腹を突き破らんばかりに天を向く。
社長のモノに比べると太くはないが、かなりの長さがある。
これも環境に合わせて、進化した一例かと思うと、また可笑しくなる。
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