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喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐

「店長、ソファーに手を組んで、その上に顔をのせてお尻を突き出してください」
床に膝をついて、ソファーにもたれかかる。いよいよである。
蛇沢は硬くなったものにワセリンをたっぷり塗ると、
七菜の尻肉に分け入っていく。
菊襞に押し込んでから、七菜に深呼吸をするように指示を出す。
大きく吸い込んで、吐いていく時に少しづつ肉棒を沈めていく。
2進1退、ついに雁首が通過した。
『うぅぅーーなんか異物感がものすごいよぉー』
しばらく動かずに馴れさせる。いきなりピストンするのはNGだ。
ゆっくり一番奥まで到達させたら、雁首が引っ掛かるまで引いていく。
順応性が高いのか、七菜の菊襞は柔らかく包み込んでくる。
蛇沢はソファーのひじ掛けに手をかけると、
七菜に体重がかからないようにして、本格的に注挿を開始する。
腹肉がタップンタップンと波打って、七菜の背中を打ちつける。
七菜は『背中がくすぐったいよぉー』と嬌声をあげる。
背中にポタポタと雫が垂れてくる。蛇沢の汗だった。
蛇沢は全身に汗をびっしょり掻いている。少し動くと滝のような汗が流れてくるのだ。
でも七菜は、それがちっとも汚いとは思えなかった。
自分のために、気持ちよくさせようと懸命に尽くしてくれる。そのことが何よりうれしかった。
七菜のお腹の中に、小さな灯がともる。
ワセリンに混じってヌチャヌチャと音を立てている菊襞からも、さざ波が生じてくる。
突かれるたびに、お尻の穴が熱を持つ。
小さな灯は、やがて一塊の小さな太陽となって目の前に迫ってくる。
どんどん膨らんで、まばゆい光をまき散らしながら迫ってくる。
黄金色をしたその物体が、灼熱の業火で七菜を呑み込むと
身体が八つ裂きにされて、ちぎれた肉が、心が、宙に舞っていく。
『あぁーーー気持ちいぃぃーー身体が粉々になっちゃったよぉー』
七菜は初めてのアナルエッチで逝ったのだ。
それを聞いた蛇沢は
「俺も逝くっ、出すぞぉー、ケツの穴で妊娠しろぉー」
最後の力を振り絞って激しいピストンをすると身体をブルブルと震わせる。
「はぁはぁ、もうダメっ」というなり、七菜に全体重をかけて倒れ込む。
『重~~い、潰れるぅ~、でも肉布団みたい♪』
七菜はソファーに顔を預けたまま、夢を見ているような幸せな気分に浸っていた。
床に膝をついて、ソファーにもたれかかる。いよいよである。
蛇沢は硬くなったものにワセリンをたっぷり塗ると、
七菜の尻肉に分け入っていく。
菊襞に押し込んでから、七菜に深呼吸をするように指示を出す。
大きく吸い込んで、吐いていく時に少しづつ肉棒を沈めていく。
2進1退、ついに雁首が通過した。
『うぅぅーーなんか異物感がものすごいよぉー』
しばらく動かずに馴れさせる。いきなりピストンするのはNGだ。
ゆっくり一番奥まで到達させたら、雁首が引っ掛かるまで引いていく。
順応性が高いのか、七菜の菊襞は柔らかく包み込んでくる。
蛇沢はソファーのひじ掛けに手をかけると、
七菜に体重がかからないようにして、本格的に注挿を開始する。
腹肉がタップンタップンと波打って、七菜の背中を打ちつける。
七菜は『背中がくすぐったいよぉー』と嬌声をあげる。
背中にポタポタと雫が垂れてくる。蛇沢の汗だった。
蛇沢は全身に汗をびっしょり掻いている。少し動くと滝のような汗が流れてくるのだ。
でも七菜は、それがちっとも汚いとは思えなかった。
自分のために、気持ちよくさせようと懸命に尽くしてくれる。そのことが何よりうれしかった。
七菜のお腹の中に、小さな灯がともる。
ワセリンに混じってヌチャヌチャと音を立てている菊襞からも、さざ波が生じてくる。
突かれるたびに、お尻の穴が熱を持つ。
小さな灯は、やがて一塊の小さな太陽となって目の前に迫ってくる。
どんどん膨らんで、まばゆい光をまき散らしながら迫ってくる。
黄金色をしたその物体が、灼熱の業火で七菜を呑み込むと
身体が八つ裂きにされて、ちぎれた肉が、心が、宙に舞っていく。
『あぁーーー気持ちいぃぃーー身体が粉々になっちゃったよぉー』
七菜は初めてのアナルエッチで逝ったのだ。
それを聞いた蛇沢は
「俺も逝くっ、出すぞぉー、ケツの穴で妊娠しろぉー」
最後の力を振り絞って激しいピストンをすると身体をブルブルと震わせる。
「はぁはぁ、もうダメっ」というなり、七菜に全体重をかけて倒れ込む。
『重~~い、潰れるぅ~、でも肉布団みたい♪』
七菜はソファーに顔を預けたまま、夢を見ているような幸せな気分に浸っていた。

