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喪服奴隷・七菜
第12章 剃毛の契り
「七菜、その椅子に座って太陽に向かって足を開くんだ。いま用意するから」
洗面所からハンドソープと1枚刃のエチケットカミソリを持って戻ってくる。
桶に水をためて、カミソリを洗う。
「もっと椅子に浅く腰掛けろ、アソコを突きだすんだ」
まっ昼間の陽光が差し込む風呂場で、羞恥の姿勢をとらされる。
「もっと足を開け」
自分の意志で少しづつ足を開いていく。恥ずかしさで固く目をつぶってしまう。
敏感な部分に泡が盛られていく。
男性用のシェービングフォームは、刺激物が入っており
剃ったあとにヒリヒリしてしまうから、この場合には不向きだ。
石鹸を泡立てて使うのが一番良いのだが、ハンドソープでも問題はないだろう。

ジョリ Vゾーンの上の部分から剃られていく。
手で大陰唇を寄せて、外から剃刀を当てていく。
クリの周りは慎重にカミソリが当てられていく。指で皮膚が引っ張られて伸ばされる。
指でこねくり回されているうちに、七菜がヒクヒクし出す。
「おい、こっちは真剣にやってるんだ。感じてるんじゃないぞ」
『だってぇ、ヘンな所ばかり触ってくるんですもの、ムリですよぉー』
省吾は苦笑しながら、ツルツルに剃りあげていく。
「よし、こっちはOKだな。今度はアナルの周りもきれいにしてやろう。
四つん這いになって尻を突きだせ」
七菜は『恥ずかしい』といいながらも床に降りて
顔を伏せてお尻を突きだして、足を広げる。
自分でもムダ毛は剃っているのだが、アナル周りには手が届かない。
デッドゾーンをきれいにしてもらうことは、うれしいのも事実だった。
きれいに剃り終わったところで立たされる。
まだあどけない顔に、たてスジが1本。
ツルツルに剃り上げられたアソコは幼女のようだ。
「手は後ろで組むんだ」
おずおずと胸を張って、手を後ろに回す。
省吾の視線が一点に集中する。身体の奥が濡れだしてきたような気がする。
「さぁもう一度お風呂に入ろう、ビールの飲み直しだ」
省吾は抵抗がなくなったアソコを手で丹念に撫ぜながら、2本目のビールを開ける。
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