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喪服奴隷・七菜
第12章 剃毛の契り
すっかり酔った二人は身体を拭くと、そのまま書斎に入っていった。
省吾は七菜の身体を支えながら、ベッドに横たえ
自分もその横に寝転んで、腕枕をしてやる。
七菜は安心しきったように胸に顔を寄せながら
省吾のまったりとした愛撫を受け止めている。
あまりの優しいタッチに、いつしかスヤスヤと寝息を立てはじめた。
省吾も大きな欠伸をすると、反応がなくなった七菜を見つめながらまどろんでいく。
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