この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜
第14章 全裸散歩

小高い丘の上に出た。
うっそうと生い茂る森林の中に小さな公園があった。
小さなブランコ、滑り台とジャングルジム、どこにでもありそうな公園だ。
手入れが行き届いているのか、全面が芝に覆われてフカフカしている。
省吾は周りに誰もいないのを確かめると
七菜の後ろに回ってファスナーを下ろしていく。
『きゃっ、脱がさないで!』七菜は儚い抵抗を試みるが、力では昌吾に敵わない。
あっという間に、素肌に縄化粧だけの姿にされてしまう。
温かな秋の日差しが、七菜を優しく包み込んでいく。
「ここなら安心して犬の散歩ができそうだ。七菜もうれしいだろう」
片手にローターのリモコンを持って、意地悪く問いかけてくる。
『ハイご主人様、七菜はとってもうれしいです』しかたなく答える。
股間の縄だけ色が変わっているのを目ざとく見つけた省吾は
「ワンコは四つん這いだろ?オス犬がオシッコをするポーズをやりなさい」
七菜は膝を地面につけて四つ足になるが、そこから先が動けない。
いきなり股間のローターが動き出す。『あぅぅーーー』
七菜は慌てて片足を高く吊り上げ、オシッコのポーズをとる。
省吾は屈みこんで股間を覗いて
「なんでこんなに濡らしているんだ、はしたないメス犬だな」
そう言うと、縄を強く引っ張った。
ここに来るまで、ずっと縄による刺激を受けていた七菜は
すでに絶頂間近まで追いつめられていた。
『あぁぁーーーダメ!出ちゃうぅぅーー』
クリが縄に押しつぶされ、強い刺激で七菜は潮を噴いてしまう。
「あはは、ホントにおしっこを漏らしやがった」
省吾は愉快そうに笑うが、七菜はこれ以上ないくらいの羞恥に包まれる。
「せっかく公園に来たんだ。四つん這いになって公園を駆け回るんだ」
駆けまわれと言われても、四つ足ではノロノロとしか動けない。
アナルに差し込まれた犬のシッポがピンと立って、風にそよぐ。
目の前にジャングルジムが見えてきた。
省吾はリードを引っ張って、よじ登れという。
この高さに登れば、誰かが公園に入ってきても、隠れることはできない。
片脚を上げるたびに縄が喰い込む。
うっそうと生い茂る森林の中に小さな公園があった。
小さなブランコ、滑り台とジャングルジム、どこにでもありそうな公園だ。
手入れが行き届いているのか、全面が芝に覆われてフカフカしている。
省吾は周りに誰もいないのを確かめると
七菜の後ろに回ってファスナーを下ろしていく。
『きゃっ、脱がさないで!』七菜は儚い抵抗を試みるが、力では昌吾に敵わない。
あっという間に、素肌に縄化粧だけの姿にされてしまう。
温かな秋の日差しが、七菜を優しく包み込んでいく。
「ここなら安心して犬の散歩ができそうだ。七菜もうれしいだろう」
片手にローターのリモコンを持って、意地悪く問いかけてくる。
『ハイご主人様、七菜はとってもうれしいです』しかたなく答える。
股間の縄だけ色が変わっているのを目ざとく見つけた省吾は
「ワンコは四つん這いだろ?オス犬がオシッコをするポーズをやりなさい」
七菜は膝を地面につけて四つ足になるが、そこから先が動けない。
いきなり股間のローターが動き出す。『あぅぅーーー』
七菜は慌てて片足を高く吊り上げ、オシッコのポーズをとる。
省吾は屈みこんで股間を覗いて
「なんでこんなに濡らしているんだ、はしたないメス犬だな」
そう言うと、縄を強く引っ張った。
ここに来るまで、ずっと縄による刺激を受けていた七菜は
すでに絶頂間近まで追いつめられていた。
『あぁぁーーーダメ!出ちゃうぅぅーー』
クリが縄に押しつぶされ、強い刺激で七菜は潮を噴いてしまう。
「あはは、ホントにおしっこを漏らしやがった」
省吾は愉快そうに笑うが、七菜はこれ以上ないくらいの羞恥に包まれる。
「せっかく公園に来たんだ。四つん這いになって公園を駆け回るんだ」
駆けまわれと言われても、四つ足ではノロノロとしか動けない。
アナルに差し込まれた犬のシッポがピンと立って、風にそよぐ。
目の前にジャングルジムが見えてきた。
省吾はリードを引っ張って、よじ登れという。
この高さに登れば、誰かが公園に入ってきても、隠れることはできない。
片脚を上げるたびに縄が喰い込む。

