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喪服奴隷・七菜
第15章 身代わり受難

中嶋は用意されたバッグの中身を、一つ一つ取り出していく。
バイブ、ローター、麻縄、手枷足枷、カメラ、豆絞り、ディルドー
バラ鞭、蝋燭、ローション
どれもおぞましいものばかりだ。香織の目が恐怖に歪む。
「さて香織さん、最初はどれがいいかな?」
『だっ!誰か助け・・・』声を張り上げた途端、中嶋の手が口をふさぐ。
「おいおい、あまり大きな声を出すなよ、ビックリするだろ。
いくら人払いをしてあると言っても、近隣の民家に聞こえたらまずいだろ。
そうか、まずは豆絞りが必要になってくるんだな」
そういうと、香織のパンストに手をかける。
香織は必死になって暴れるが、後手に手錠をはめられているために防ぎきれない。
前をずらしたところで、身体を反転させられて足元まで下ろされてしまう。
「ホントはじっくり脱がせたかったんだがね、香織さんが暴れるもんだから
緊急避難って言えばいいのかな?これも経営者には必要な素養なんだよ」
そういうとパンツにも手をかけ、足首から抜いてしまう。
中嶋は脱がせたパンツを手に取って匂いを嗅ぐ。
『イヤぁー やめて』香織が顔を真っ赤に染めて抗議する。
「ほら、大声は出すなと言ったばかりじゃないか。
聞き分けのない子には罰が必要だね」
そういうと脱がせたばかりのパンツを口に丸め込み、その上から猿轡を咬ませる。
『うーーー うぐぅぅぅーーーー』
香織はなんとか吐きだそうとするが、豆絞りはきつく締められて解けそうにない。
暴れたせいで香織は、早くも汗だくになってくる。
「おや、暑いのかい?気が利かなくてわるかった。
手錠をされていたら、自分では何にもできないよな。
いいんだよ、私が代わりに脱がせてあげよう」
そう言いながらスーツのボタンに手をかける。
その時、香織が思いっきり足を蹴りだして、中嶋の腹部を直撃する。
「うっ!」その場にへたり込む中嶋。
だが中嶋も落ち着いたものだ。「そうか、そのための麻縄か」
足首を麻縄でまとめて括り付けると、鴨居に引っ掛けて留めてしまう。
そしてブラウスのボタンを上から一つ一つ外していく。
ライトブルーのブラジャーが顔を出す。
バイブ、ローター、麻縄、手枷足枷、カメラ、豆絞り、ディルドー
バラ鞭、蝋燭、ローション
どれもおぞましいものばかりだ。香織の目が恐怖に歪む。
「さて香織さん、最初はどれがいいかな?」
『だっ!誰か助け・・・』声を張り上げた途端、中嶋の手が口をふさぐ。
「おいおい、あまり大きな声を出すなよ、ビックリするだろ。
いくら人払いをしてあると言っても、近隣の民家に聞こえたらまずいだろ。
そうか、まずは豆絞りが必要になってくるんだな」
そういうと、香織のパンストに手をかける。
香織は必死になって暴れるが、後手に手錠をはめられているために防ぎきれない。
前をずらしたところで、身体を反転させられて足元まで下ろされてしまう。
「ホントはじっくり脱がせたかったんだがね、香織さんが暴れるもんだから
緊急避難って言えばいいのかな?これも経営者には必要な素養なんだよ」
そういうとパンツにも手をかけ、足首から抜いてしまう。
中嶋は脱がせたパンツを手に取って匂いを嗅ぐ。
『イヤぁー やめて』香織が顔を真っ赤に染めて抗議する。
「ほら、大声は出すなと言ったばかりじゃないか。
聞き分けのない子には罰が必要だね」
そういうと脱がせたばかりのパンツを口に丸め込み、その上から猿轡を咬ませる。
『うーーー うぐぅぅぅーーーー』
香織はなんとか吐きだそうとするが、豆絞りはきつく締められて解けそうにない。
暴れたせいで香織は、早くも汗だくになってくる。
「おや、暑いのかい?気が利かなくてわるかった。
手錠をされていたら、自分では何にもできないよな。
いいんだよ、私が代わりに脱がせてあげよう」
そう言いながらスーツのボタンに手をかける。
その時、香織が思いっきり足を蹴りだして、中嶋の腹部を直撃する。
「うっ!」その場にへたり込む中嶋。
だが中嶋も落ち着いたものだ。「そうか、そのための麻縄か」
足首を麻縄でまとめて括り付けると、鴨居に引っ掛けて留めてしまう。
そしてブラウスのボタンを上から一つ一つ外していく。
ライトブルーのブラジャーが顔を出す。

