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喪服奴隷・七菜
第15章 身代わり受難
豊満な身体を持て余し、毎晩オナニーにふけったのが災いしたのか
高校に上がった頃から、大きくなりはじめ
いまでは中指の第一関節を切り取って
それをそのままアソコにつけているようなものだった。

中嶋の指がクリをこねくり回して止まらない。
女性経験が豊富な中嶋にしても、これほど弄りやすいクリは滅多にないのだ。
香織は『ふぅーふぅー』荒い息を吐きながらほっぺたを膨らませている。
包皮が剥けて露出している香織のクリは、普段の生活でも支障をきたしているのだ。
いつもならスパッツを上に履いて
動かないように固定させておかなければならなかった。
さすがに今日は、正座することもあるだろうからと履いてはいなかったが
歩くたびに擦れて、しゃがみこんでしまうこともたびたびだった。

「いやいやこれは予想以上に楽しめそうだ。
香織さんのクリにお似合いの道具はあったかな?」
バッグから取り出した物に視線を送ると、ローターが目についた。
中嶋は鴨居に通した麻縄を一度解き、さらに引っ張る。
香織の両足が徐々に持ち上げられていき
腰が浮く寸前まで引っ張り上がると縄を留める。
香織の秘部が、遮るものもなく露わになる。
ウィ―――ン、モーター音が部屋に響く。
香織が目を見開き、恐怖に慄く。
オナニー大好きとあって、音だけでそれが何かわかったようだ。
中嶋がローターの根元のコードを持って、クリに当てていく。
『ふがぁーーーふぅふぅ、ぐおぉぉぉぉーーー』
香織の身体が飛び跳ねる。
「感度だけはお姉さん勝りかもしれませんな。姉妹でよく似ておる。
あとでお姉さんが大好きなバイブも味あわせてあげましょう」

こんなところで逝ったら、なんのために姉の代理で来たのかわからなくなっちゃう。
耐えて、耐えて、私の身体。姉を救えるのは私だけ。
『んんんーーー、ふしゅーーー』
あぁ、気が遠くなりそう。ぶっ飛んじゃいそう。
そうだ、こういうときは羊を数えるんだっけ。
羊が1匹、羊が2匹、いやいやそれはちがう呪文だ。
難しい問題集を解くんだ。えーっと、ん? 
難しい問題っていままでやったことないじゃん。
勉強は苦手だったしなぁ~ あーー波にさらわれそう。
このビッグウェーブ、ずいぶん私を高いところに持ち上げてくれるなぁ~
やだ、メッチャ気持ちいいじゃん。自分でするより数倍気持ちいい。
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