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喪服奴隷・七菜
第15章 身代わり受難
中嶋は足首の縄を外すと、香織の手錠を外してすべての服を剥ぎ取る。
カメラを自分の横に置いて、香織の足首を持って脚を広げていく。
香織の股間は白い白濁液が太ももまで垂れ
剛毛がポマードをつけたように撫でつけられている。
その間に入って、肉棒に手を添える。
香織のあまりの痴態ぶりに、股間のモノはいきり立っている。
自分でも挿入しないことには収まらないほど猛り狂っていたのだ。

香織の頬を平手打ちする。ピシーーン!
香織が我に返ったように、中嶋の顔を凝視する。
「あまり手荒な真似は好みではないんだがな、人形をただ犯してもつまらん。
香織さん、約束通り七菜さんの代役の務め、果たさせてもらうよ」
雁首を蜜壺にあてがうと、自分の竿でワッグルしながら香織の愛液をまぶしていく。
「さぁ、覚悟はいいかな?」
香織は必死の形相で、顔を横に振り、拒絶の姿勢を表す。
しかし身体は疲れ切って、もはや腰を逃がすのも億劫だ。
「おっと、もう入ってしまったよ。
七菜さんのはきつくて締りがよかったんじゃが
香織さんはどうかな?すんなり入ってしまったよ」
七菜のほうがいいというのか?香織は比較されるたびに落ち込んでいく。
「おぉぉーーナカが気持ちいいぞ。ミミズ千匹かぁ
壁が蠢いておる。押したり引いたりマッサージ器のようじゃわ」
いつの間にか褒められて、ホッとする香織がいた。

「香織さん、あんた気が強そうじゃから訴え出ないとも限らんよな。
担保として写真を撮らせてもらうよ」
そういうと、横に置いたカメラを手に取り構える。
『イヤっ、写真なんか撮らないで。絶対にイヤ』
なんとか顔を背けて、せめて顔は写るまいとするが
中嶋が顎を抑えて、強引に正面を向かせる。
フラッシュが炊かれる。カメラを高く掲げて結合している全体像を写し撮っていく。
乳房が撮られる。結合部をアップで撮られる。苦悶の表情を撮られる。
まるでカメラで香織を犯しているようだ。
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