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喪服奴隷・七菜
第16章 淫らな研修
スーツ姿のまま、ベッドに仰向けで横たわる香織。
身体がピクピクと痙攣している。
「香織さん、大丈夫かね。顔色がよくないよ。
まずはリラックスさせてあげないと」
中嶋はそういうと、スーツの上着を脱がし、ブラウスのボタンを外していく。
ブラウスの胸には、大きな乳首の突起が見える。
ノーパン、ノーブラ、ブラウスの下には何もつけていない。
豊満な乳房がまろびでた。その重力に耐えきれず、横に流れる。
青い静脈が浮き出て、薄ピンク色の乳輪との対比が淫靡さを醸し出す。
中嶋は乳房にむしゃぶりついた。
講習会のさなか、香織の悶える姿を見ているうちに
股間は熱く燃えたぎり、劣情が抑えきれなくなっている。
『あっ社長さん、いけません。まだ研修中な・・・・・・
んんんん、ダメっ、そこを舐めちゃダメです。香織、おかしくなっちゃいます』
乳首はすでに勃起し、その頂きを弾くように中嶋の舌が蠢く。
両手に余る乳房を揉みしだくと、香織の口から甘い吐息が漏れる。

「下はどうなっておるのかのう?」中嶋の手が下に伸びていく。
スカートをかき分け、陰部に触れる。
ネチャネチャとした液体が指に絡まりつく。
引き上げて親指と人差し指で粘度を確かめる。糸を引いて切れない濃さであった。
「ほう、もうこんなになっておるんかね」
『イヤっ、社長さん。そんな恥ずかしいことしないで』
「恥ずかしい、恥ずかしいと言いながら、感じておるんじゃないか?
研修の総責任者としては、確かめないわけにもいくまい。
研修中に濡らしてしまうような不届き者には、罰を与えないといかんからのう」
中嶋は香織の両膝を掴むと、ジリジリと広げていく。
スカートの奥からは、むせ返るほどの淫靡な匂いが漂ってきた。
スカートをめくりあげ、膝をさらに高く掲げると
剛毛に覆われた密林が露わになる。
ローターの振動が、秘貝に伝わってブルブルと震えている。
中嶋はその中に指を突っ込み、ローターを取り出す。
ローターは白濁液にまみれて、糸を引いている。
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