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喪服奴隷・七菜
第16章 淫らな研修
「誰が立っていいと言った」
中嶋は香織を羽交い絞めにすると、窓に押し付ける。
『イヤっ、イヤっ』かぶりをふるが
大きな乳房が窓ガラスに変形してひしゃげる。
「ほらっ、見られたくなかったら両手を出窓について頭を下げるんだ」
顔を隠せると思った香織は、言われた通りにする。
中嶋はベルトを緩めて、ズボンを膝まで下げると、後ろから一気に貫いた。
『あぁぁぁーー 入ってくるぅー大きいよぉー』
すでに潤滑油が溢れるほど分泌された蜜壺は、中嶋のモノをすっぽりと飲み込む。
中嶋は香織の腰に手をやると、ガツンガツンと突いていく。
まるでがっついたガキのようなセックスであるが
今日で香織は研修を終えて、戻ってしまうと思ったら歯止めが利かなくなる。

『すごい、すごい、あっあっあっ、激しすぎるよぉぉぉ』
香織が中嶋の勢いに押されて、身体がズンズンずり上がっていく。
最後はバンザイをするような形で窓に押し付けられる。
『見られちゃう、外から見られちゃう』
向かい側の百貨店の窓から、たくさんの人に見られているような気持ちになる。
子宮がキュッとすぼまって、オシッコが出そうな感覚。
やだ、オシッコが漏れちゃう。こんなところで?
『しゃちょーー、オシッコ出ちゃうぅぅぅ――』
それを聞いた中嶋が、ニヤリと笑うと肉棒を抜き取る。
抜いたとたんに、香織の股間から大量の水が噴出して
カーペットに水たまりを作っていった。
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