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喪服奴隷・七菜
第16章 淫らな研修
香織にとって、初めての潮噴きだった。
オシッコだと思う香織は、両手で顔を覆い、しゃがみこんで泣き出す。
『ヒック、ヒック。恥ずかしいよぉ』
中嶋はかさにかかって責めたてる。
「こんなところでお漏らししおって!お前は幼稚園児か!
フロアーが水浸しじゃないか。ほらベッドに上がるんじゃ」
香織の尻を叩いてベッドに追い立てると
「ケツを突き出せ!尻を高く上げるんじゃ」
茫然自失の香織は言われた通りの姿勢をとる。
思考は停止し、繰り人形のようになっていた。

中嶋は改めて肉棒を蜜壺にあてがうと、ピストン運動を再開する。
「おぉぉーー気持ちいいぞぉ、そりゃそりゃ」
香織の乳房が前後に激しく揺れて、バチンバチンと肉にぶつかる。
「いくぞ!香織!そこに正座して口を大きく開け!」
中嶋は引き抜くと、肉棒をしごきながら香織の髪の毛を掴んで肉棒を咥えさせる。
「出すぞ!全部飲み込め」

この年でこれほどの量が出るのかと思わせるほど、
香織の口中に放出し、さらに目玉、髪の毛、鼻の穴にまき散らす。
香織の顔がドロドロと溶けていくようなビジュアルだ。
「ほら、飲みこめと言ったろうが」
香織の喉仏がゴクリと動いて、中嶋の精を嚥下していく。
それを満足そうに確認すると、ズボンを履きながら
「今度はわしが工藤さんのところに行って、視察せにゃならんの。
いい娘にして待ってるんじゃぞ」
そういいおいて部屋を去っていくのだった。
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