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喪服奴隷・七菜
第2章 凌辱の葬儀

省吾は仏壇の横においてある仏具を掃除するための
鳥の羽でできたブラシを手に取ると
再び七菜の前にどっかりと腰を落とす。
「さぁて七菜、いまからおまえの感度チェックだ」
七菜はじっとブラシを見つめ、慄きながら下がろうとして背後の柱に阻まれる。
省吾が鳥の羽で乳房のつけ根あたりをサッと掃くと
『ひぃぃぃ――』甲高い声が部屋に響く。
「やはりな。七菜は乳房が特別に敏感なようだ。ふふふ
どうせ隆にはほったらかされていたんだろ? 俺が代わりに掃除してやるよ」
省吾は乳房を周りを円を描くそうに羽を走らせていく。
七菜はザワザワと血液が逆流していくような感覚を覚え、背筋がゾクッと震える。
乳房はどこまでも白く、血管が青筋のように走っているが
羽が擦られるたびに少しづつ赤みが差してくる。
どれくらい甚振られていたのだろうか。
時間の感覚が麻痺したころを狙ったように
羽の骨の部分が乳首をピンと跳ね上げる。『ひぃっ』
いきなりの強い刺激に七菜は唇をわなわなと震わせ、大きく息を吸い込む。
これ以上刺激されたら自分がどうなってしまうかわからないと悟ったのか
『お義兄さん、わかりました。スーパーの件は明日必ずお返事いたします』と訴える。
「もう遅いわ。ここまできたら俺が中途半端じゃやめられないんだよ」というと
乳首を左右の手で持って、ひねりつぶすように思い切り捻じる。
弱々しい愛撫から、一気に強い刺激が加えられた七菜は『あががががが』
身体を大きくのけぞらせると、一気に昇り詰めてしまった。
しかも強い痛みのためか、下半身からは大きなシミが広がりはじめ、
その奔流は畳を濡らしていった。
鳥の羽でできたブラシを手に取ると
再び七菜の前にどっかりと腰を落とす。
「さぁて七菜、いまからおまえの感度チェックだ」
七菜はじっとブラシを見つめ、慄きながら下がろうとして背後の柱に阻まれる。
省吾が鳥の羽で乳房のつけ根あたりをサッと掃くと
『ひぃぃぃ――』甲高い声が部屋に響く。
「やはりな。七菜は乳房が特別に敏感なようだ。ふふふ
どうせ隆にはほったらかされていたんだろ? 俺が代わりに掃除してやるよ」
省吾は乳房を周りを円を描くそうに羽を走らせていく。
七菜はザワザワと血液が逆流していくような感覚を覚え、背筋がゾクッと震える。
乳房はどこまでも白く、血管が青筋のように走っているが
羽が擦られるたびに少しづつ赤みが差してくる。
どれくらい甚振られていたのだろうか。
時間の感覚が麻痺したころを狙ったように
羽の骨の部分が乳首をピンと跳ね上げる。『ひぃっ』
いきなりの強い刺激に七菜は唇をわなわなと震わせ、大きく息を吸い込む。
これ以上刺激されたら自分がどうなってしまうかわからないと悟ったのか
『お義兄さん、わかりました。スーパーの件は明日必ずお返事いたします』と訴える。
「もう遅いわ。ここまできたら俺が中途半端じゃやめられないんだよ」というと
乳首を左右の手で持って、ひねりつぶすように思い切り捻じる。
弱々しい愛撫から、一気に強い刺激が加えられた七菜は『あががががが』
身体を大きくのけぞらせると、一気に昇り詰めてしまった。
しかも強い痛みのためか、下半身からは大きなシミが広がりはじめ、
その奔流は畳を濡らしていった。

