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喪服奴隷・七菜
第3章 屈辱の仕掛け

省吾は片脚を肩に抱えたまま、空いているほうの手で七菜のアソコを広げて
リモコンローターを強引に押し込んだ。
吊っていたチェーンを緩めると元通りにパンツを履かせ
スラックスパンツも上にあげてやった。
手錠が外されると、七菜は慌ててズボンのベルトを締めた。
「コントローラーはお前に預ける」と言うと、制服の胸ポケットに突っ込む。
「ただし、勝手にスイッチは切るなよ。
このバッテリーはMAXで振動していれば1時間しか持たない。
長くてもせいぜい4時間が限度だ。
俺が帰ってきたときにバッテリーに残量があれば、スイッチを切ったとみなすからな」
省吾は腕時計を見やると
「おっと、もうこんな時間だ。お得意さんを待たせちゃ申し訳ない。
おまえが今日務める部署は蛇沢に任せてあるから、彼に聞くがいい。
そうだ。こいつのスイッチを入れないとな」
というと、胸ポケットの中のコントローラーをオンにして
ビジネスバッグを手に持つと出かけてしまった。
ドアが閉まる音でローターは一瞬反応して大きく震えたが、すぐに止まった。
一人取り残された七菜は
ペタンと座り込むがその動きだけで制服が揺れて乳首が擦れる。
『どうしたらいいのよ。
これから毎日こんな日々が続くのかしら。耐えられっこないわ』
途方に暮れるが、誰も助けてくれない先々を思うと死にたくなってくる。
リモコンローターを強引に押し込んだ。
吊っていたチェーンを緩めると元通りにパンツを履かせ
スラックスパンツも上にあげてやった。
手錠が外されると、七菜は慌ててズボンのベルトを締めた。
「コントローラーはお前に預ける」と言うと、制服の胸ポケットに突っ込む。
「ただし、勝手にスイッチは切るなよ。
このバッテリーはMAXで振動していれば1時間しか持たない。
長くてもせいぜい4時間が限度だ。
俺が帰ってきたときにバッテリーに残量があれば、スイッチを切ったとみなすからな」
省吾は腕時計を見やると
「おっと、もうこんな時間だ。お得意さんを待たせちゃ申し訳ない。
おまえが今日務める部署は蛇沢に任せてあるから、彼に聞くがいい。
そうだ。こいつのスイッチを入れないとな」
というと、胸ポケットの中のコントローラーをオンにして
ビジネスバッグを手に持つと出かけてしまった。
ドアが閉まる音でローターは一瞬反応して大きく震えたが、すぐに止まった。
一人取り残された七菜は
ペタンと座り込むがその動きだけで制服が揺れて乳首が擦れる。
『どうしたらいいのよ。
これから毎日こんな日々が続くのかしら。耐えられっこないわ』
途方に暮れるが、誰も助けてくれない先々を思うと死にたくなってくる。

