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喪服奴隷・七菜
第5章 社内失禁

「ふん!下着が欲しいといったのはお前だぞ。
だいたいおしっこを漏らして自分で使えなくしておきながらよく言うわ」
オシッコという言葉が七菜の心に突き刺さる。
とたんにうつむいて身体から力が抜けていく。
省吾はニンマリとすると、新たな縄を取り出して七菜の首にかける。
縄を交互に交差させるようにして
身体の正面にいくつもの菱型が作られていく。
乳房の周りを囲むようにして菱形が作られ
乳房が押し出されて一層の膨らみを増す。
「これでブラは完成だ。パンツも必要だな」
縄にいくつものコブをこしらえると、股間のビラビラをかき分けて埋め込む。
最後に後ろに回って縄をグッと引き絞ると
七菜の口許から『うっ』ため息が漏れる。
縄を掛け終わった省吾は、手首の縄をほどくと
「おい、時間がないんだ。サッサとブラウスを着てスカートを履け」
と吐き捨てる。
七菜は慌ててスカートを上にたくし上げ、紙袋からブラウスを取り出すと
ボタンを留めてスカートの中にたくし入れる。
『あの・・・せめてカーディガンを着させてください』
そんな言葉もむなしく、七菜は手首を掴まれると部屋の外に連れていかれる。
歩くたびに股間の縄が擦れて内部を刺激し、コブが左右に揺れてクリをいたぶる。
「走れとは言わんが、もう少し速足で歩かんか」
省吾は七菜を半ば引きずるようにして自分の車の前まで行き
助手席のドアを開けると七菜を押し込んだ。
すばやく運転席側に回るとキーを回す。
だいたいおしっこを漏らして自分で使えなくしておきながらよく言うわ」
オシッコという言葉が七菜の心に突き刺さる。
とたんにうつむいて身体から力が抜けていく。
省吾はニンマリとすると、新たな縄を取り出して七菜の首にかける。
縄を交互に交差させるようにして
身体の正面にいくつもの菱型が作られていく。
乳房の周りを囲むようにして菱形が作られ
乳房が押し出されて一層の膨らみを増す。
「これでブラは完成だ。パンツも必要だな」
縄にいくつものコブをこしらえると、股間のビラビラをかき分けて埋め込む。
最後に後ろに回って縄をグッと引き絞ると
七菜の口許から『うっ』ため息が漏れる。
縄を掛け終わった省吾は、手首の縄をほどくと
「おい、時間がないんだ。サッサとブラウスを着てスカートを履け」
と吐き捨てる。
七菜は慌ててスカートを上にたくし上げ、紙袋からブラウスを取り出すと
ボタンを留めてスカートの中にたくし入れる。
『あの・・・せめてカーディガンを着させてください』
そんな言葉もむなしく、七菜は手首を掴まれると部屋の外に連れていかれる。
歩くたびに股間の縄が擦れて内部を刺激し、コブが左右に揺れてクリをいたぶる。
「走れとは言わんが、もう少し速足で歩かんか」
省吾は七菜を半ば引きずるようにして自分の車の前まで行き
助手席のドアを開けると七菜を押し込んだ。
すばやく運転席側に回るとキーを回す。

