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喪服奴隷・七菜
第1章 1周忌

後手に組んだ手首に、縄がまとわりついていく。
その縄は胸の上を通って反対側に回され、二重に巻きつけられると後ろで留められる。
今度は胸の下を通ってやはり二重に巻きつけられると脇の下に閂を通されて
後ろでまとめられる。
「ふふふ これでもう身動きが取れなくなったな」というと
屏風をはねのけて、庭に面した障子まで後ろの縄尻を掴んで引きずっていく。
襖を背に座らせると両足首を掴んだ。
『こんな場所で・・・お願いです。やめてください』
「お前は庭をしっかり見張っておけ。誰かが通りかかったら
声を出して助けを求めてもいいぞ。
こんな破廉恥な姿を見られてもいいなら だけどな」
そういうと喪服の裾を広げて、白く伸びた脚を剥き出しにしていく。
さらに前に進み出ると、両足の内腿に自分の膝にあてがって一気に割広げてしまう。
股間の中央には無毛のワレメがくっきりと現れてくる。
『あぁぁ やめてください』
その声はか細い。外に聞こえるのを憚っているのも確かだが
露を含んだような声色は艶っぽさを感じさせる。
省吾の分厚い指先が無毛のデルタ地帯を上下に擦っていく。
と、スッと人差し指が中に入り込んだ。
その縄は胸の上を通って反対側に回され、二重に巻きつけられると後ろで留められる。
今度は胸の下を通ってやはり二重に巻きつけられると脇の下に閂を通されて
後ろでまとめられる。
「ふふふ これでもう身動きが取れなくなったな」というと
屏風をはねのけて、庭に面した障子まで後ろの縄尻を掴んで引きずっていく。
襖を背に座らせると両足首を掴んだ。
『こんな場所で・・・お願いです。やめてください』
「お前は庭をしっかり見張っておけ。誰かが通りかかったら
声を出して助けを求めてもいいぞ。
こんな破廉恥な姿を見られてもいいなら だけどな」
そういうと喪服の裾を広げて、白く伸びた脚を剥き出しにしていく。
さらに前に進み出ると、両足の内腿に自分の膝にあてがって一気に割広げてしまう。
股間の中央には無毛のワレメがくっきりと現れてくる。
『あぁぁ やめてください』
その声はか細い。外に聞こえるのを憚っているのも確かだが
露を含んだような声色は艶っぽさを感じさせる。
省吾の分厚い指先が無毛のデルタ地帯を上下に擦っていく。
と、スッと人差し指が中に入り込んだ。

