この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第2章 夢のエロエッチ(1)
生まれて初めて、男子にカラダにチューされた恥ずかしさ。
それが、ケンジの情熱的なキスの嵐によって吹き消され、私の頭の中はエロい気持ちでいっぱいになった。

ベッドの脇の鏡に、私がブラショーツ姿でたたずみ、ケンジが前にひざまずいて私の太ももを手のひらで撫でながら、私のおなかにチューをしているようすが映っていた。
それはものすごくエロいシーンで、しかも私が夢にまで見た超憧れのシーンだった。
私の目から、涙がぽろぽろ、ぽろぽろとあふれ出た。
私の口からは、エロいよだれがぶっぶ、ぶっぶと噴き出していた。
私は、ケンジの頭に両手指でそっと触れると
「ケンジ~~~ッ♡幸せ~~~~~~ッ♡」
と叫んでいた。

私は、非常に興奮して、スポーツブラを一瞬めくりあげ、お乳をあらわにした。
プルン、と小さく揺れるお乳。去年まではまったく膨らんでいなかったのに、6年生になってからはぐんぐん膨らんで、まるでケンジとエッチするために膨らんだみたいな。
しかし、私はハッとして、お乳をスポーツブラの中に収納した。

ケンジが顔を上げ
「リエちゃん、いま、ブラ脱ぎかけた?」
と。
「ごめんなさい~~~♡勝手に進めちゃって~♡」
するとケンジは
「リエちゃん、なぜ、ブラ脱ごうと思ったの?」
と優しい感じで尋ねてきた。
私は、ケンジのその優しいようすにほだされて
「ケンジに、わたしのお乳を見てもらいたかったの~~~ッ♡」
と思ったことを白状した。
「なぜ、お乳を僕に見てもらおうと思ったの?」
「わたしのお乳を見たら、ケンジ、すごい喜ぶと思って~~~♡」

するとケンジは
「それじゃ、リエちゃん。ブラ、脱いでいいよ?」
と言って、口から舌をぺろんと出し、私のおなかのおへその下をペロペロペロとナメてきた。
「アアアア~~~~~ンッ♡」
ケンジのなんともエロいおなかペロペロに、私は、大興奮。
私はたまらず、スポーツブラに両手指をかけて、上にめくり上げた。
私のけっこう膨らんだお乳が、飛び出した。
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ