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後輩の彼氏と出来心で遊んだら本気になってしまい
第2章 夢のエロエッチ(1)
ひとり部屋に残されると、ものすごくエッチな気持ちに襲われた。
私は、さっそく服を脱ぎ始めた。
きょうの私は、上はピンク色のTシャツで、その下は白色のスポーツブラ。本当なら初エッチだし、勝負下着をつけるところだけど、エッチな気持ちが先んじてしまい、簡単に脱げるスポーツブラにした。
下は、黄色の短パンで、その下は薄黄色のショーツ。かわいいパンティーを買い込んであったけど、こっちもすぐに脱げるしまた脱がしやすいショーツにしたんだ。

スポーツブラとショーツの下着姿になると、ムラムラとしてきた。
《ケンジにお乳を見てもらうんだ~ッ!お乳をプルプルとエッチに揺らしたら、彼、すごい喜ぶだろな~》
そんな衝動が起こり、私はスポーツブラを脱ぎかけた。
しかし、それを押しとどめる後輩の言葉。
<リエ先輩~?エッチの時は、くれぐれも彼の指示に従うんですよお~?彼の指示通りにしていたら、間違いなく天国を見ますからね~?>
マミがウソをついたことは1度もないので、私はその言葉を信じ、ぐっと我慢した。

しかし、正直、股間がうずく。
私は盛りマンで、ショーツ姿になるとおマンコの形が浮かび上がる。それで私は、幼い時から、お風呂上がりの自分の下着姿を見ては、エッチな気持ちになっていた。
そして、今は、クリトリスもやたら膨らんでいる。じつは、先ほどから欲求不満を紛らわすために指を忍ばせ、弄(いじ)っている。しかし、今日はなんだかいつもと違う。クリトリスが、ドックンドックンと脈打ち、充血しているのか熱くなっていた。
「アアア~~~ンッ♡ケンジ~~~ッ♡早く、早く来てええ~~~ッ♡わたしのカラダを好きにしてええ~~~ッ♡」
ショーツの上から指でクリトリスを激しく弄ったので、ショーツに染みができてしまった。
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