この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄の帰還 壁越しに聞こえる妻の嬌声
第1章 兄の帰還
寝室に入ると、僕は琴美を抱いたまま扉を閉めた。でも完全には閉めない。少し隙間を空けておく。兄のためだ。
僕は、そのままベッドの上に琴美を仰向けに寝かせると、ほっそりした足首を掴み、両脚を割くように大きく左右に広げた。
「あん、いきなりそんなの、ダメっ」
琴美は、恥ずかしそうに顔を横に背けながら、手で股間を隠そうとした。
「ほら、どけて。舐めてあげるから。琴美だって舐められるの好きだろう」
僕は、華奢な手を強引に引き離すと、しっとり濡れたピンクの花弁に唇を押し付けた。愛液を舐めとるように舌を動かす。
「いやんっ」
琴美は白い喉をのけ反らせながら、可愛らしいよがり声を上げた。
奥から愛液が次々と溢れてくる。僕は、それを全部舐め尽くしながら、ビラビラ全体に舌を這わせた。時折、舌先をとがらせて、膣口に先端を押し込む。
「うっ、うぅんっ」
気持ちいいのか、琴美は眉間に皺を寄せながら、すすり泣くような喘ぎ声を漏らし始めた。
僕は、そのままベッドの上に琴美を仰向けに寝かせると、ほっそりした足首を掴み、両脚を割くように大きく左右に広げた。
「あん、いきなりそんなの、ダメっ」
琴美は、恥ずかしそうに顔を横に背けながら、手で股間を隠そうとした。
「ほら、どけて。舐めてあげるから。琴美だって舐められるの好きだろう」
僕は、華奢な手を強引に引き離すと、しっとり濡れたピンクの花弁に唇を押し付けた。愛液を舐めとるように舌を動かす。
「いやんっ」
琴美は白い喉をのけ反らせながら、可愛らしいよがり声を上げた。
奥から愛液が次々と溢れてくる。僕は、それを全部舐め尽くしながら、ビラビラ全体に舌を這わせた。時折、舌先をとがらせて、膣口に先端を押し込む。
「うっ、うぅんっ」
気持ちいいのか、琴美は眉間に皺を寄せながら、すすり泣くような喘ぎ声を漏らし始めた。