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兄の帰還 壁越しに聞こえる妻の嬌声
第1章 兄の帰還
もうそろそろいいだろう。
僕は舌先を琴美が一番感じる蕾へと向けた。そこはもう待っていたかのように硬く膨らんでいる。僕は、それをそっと舐めてあげた。
「あん、そこはダメっ」
琴美は腰を捻って逃げようとしたが、僕は琴美の太腿をがっちり抱え込んで逃がさない。そのまま舌先で刺激し続ける。
「あっ、あんっ」
琴美の喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。息遣いも荒くなっていった。
「琴美、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいい。とっても気持ちいいの」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
僕は、敏感な蕾を思い切り吸い上げた。そのまま舌で転がすように舐め回してあげる。
「イヤっ」琴美は背中をのけ反らせながら、腰を突き上げた。「ああっ、ダメえぇっ」
誰もいないと信じているのだろう。琴美は、遠慮することなく、大きな叫び声を上げた。
僕は舌先を琴美が一番感じる蕾へと向けた。そこはもう待っていたかのように硬く膨らんでいる。僕は、それをそっと舐めてあげた。
「あん、そこはダメっ」
琴美は腰を捻って逃げようとしたが、僕は琴美の太腿をがっちり抱え込んで逃がさない。そのまま舌先で刺激し続ける。
「あっ、あんっ」
琴美の喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。息遣いも荒くなっていった。
「琴美、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいい。とっても気持ちいいの」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
僕は、敏感な蕾を思い切り吸い上げた。そのまま舌で転がすように舐め回してあげる。
「イヤっ」琴美は背中をのけ反らせながら、腰を突き上げた。「ああっ、ダメえぇっ」
誰もいないと信じているのだろう。琴美は、遠慮することなく、大きな叫び声を上げた。