この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
小5で出会い、中1で初体験
第1章 小5のときの出会い
「舞ちゃん、お待たせ…、わああー?」
彼は、舞のおなかの下のほうを見て、驚きの声を上げた。
舞は
「えへへへ~♡拓くん~♡拓くんが見たかったものだよ~~~♡」
と言って、ワンピースのすそを自分でめくり上げて、かわいいショーツを彼に見せていた。

彼は、舞の白色のかわいいショーツを、それはそれはめちゃくちゃにガン見していた。
《このロリコンさんめっ♡やっぱりわたしのパンツを見たかったんじゃない~♡もう~♡すごい視線だよ~♡》
舞は、ウキウキしてニヤニヤした。
「拓くん♡わたしのパンツ見て、うれしい~?」
そんなことを尋ねてしまった。
すると彼は
「うれしいよー。舞ちゃん、かわいいカッコになってくれて、ありがとね。一生の眼福だよー」
と。
ガンプク。意味が分からないけど、舞は、彼が大喜びしていると分かった。
「拓くん~♡大好き~~~♡」
ここで、舞が告白した。パンツを見せながら告白なんて、と後から思い出して赤面ものだったが。
「僕も、舞ちゃんが好きだよ」
彼が、答えてきた。舞のショーツを見ながら。

舞は気持ちが舞い上がって、彼にショーツを見られながら、つい癖でショーツのあの部分を指で弄った。
「うん?舞ちゃん、どこ弄ってるの?」
「エへ♡」
舞は、酷いところを見られたなと頭を掻きつつも、その弄っている部分を彼に見せた。
「ここ、弄ると、すごい気持ちいいの♡それで、癖になっちゃって~♡」
「ふーん」

彼はしばらく、舞がショーツのある部分を指で弄りまくっているのを見ていたが、やがて何かひらめいたという顔をして
「舞ちゃん、パンツ、脱いでみて」
と言ってきた。
「えええー?いやだよ~♡」
拓くんが本性を現したと思い、舞は、拒絶を言った。もちろん、完全拒絶ではなくて、最終的には脱いであげるつもりだ。
《好きな男の子だから、パンツの中も全部見せてあげるのが当然だもんね~♡》

すると彼は
「舞ちゃんが、いつもどこを弄っているのか見たいんだ」
と屁理屈をこねてくる。
《ロリコン拓くん、そんなにわたしのパンツの中を見たいの?見たいなら見たいって、はっきり言えばいいのにー》
「あまり1か所ばかり弄ってると、炎症を起こすからね」
「わかった~♡パンツ、脱ぐ~♡」
舞は彼の説得に応じたふりをして、ショーツに手をかけた。脱ぐのは既定路線だった。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ