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小5で出会い、中1で初体験
第1章 小5のときの出会い
「舞ちゃん、お待たせ…、わああー?」
彼は、舞のおなかの下のほうを見て、驚きの声を上げた。
舞は
「えへへへ~♡拓くん~♡拓くんが見たかったものだよ~~~♡」
と言って、ワンピースのすそを自分でめくり上げて、かわいいショーツを彼に見せていた。
彼は、舞の白色のかわいいショーツを、それはそれはめちゃくちゃにガン見していた。
《このロリコンさんめっ♡やっぱりわたしのパンツを見たかったんじゃない~♡もう~♡すごい視線だよ~♡》
舞は、ウキウキしてニヤニヤした。
「拓くん♡わたしのパンツ見て、うれしい~?」
そんなことを尋ねてしまった。
すると彼は
「うれしいよー。舞ちゃん、かわいいカッコになってくれて、ありがとね。一生の眼福だよー」
と。
ガンプク。意味が分からないけど、舞は、彼が大喜びしていると分かった。
「拓くん~♡大好き~~~♡」
ここで、舞が告白した。パンツを見せながら告白なんて、と後から思い出して赤面ものだったが。
「僕も、舞ちゃんが好きだよ」
彼が、答えてきた。舞のショーツを見ながら。
舞は気持ちが舞い上がって、彼にショーツを見られながら、つい癖でショーツのあの部分を指で弄った。
「うん?舞ちゃん、どこ弄ってるの?」
「エへ♡」
舞は、酷いところを見られたなと頭を掻きつつも、その弄っている部分を彼に見せた。
「ここ、弄ると、すごい気持ちいいの♡それで、癖になっちゃって~♡」
「ふーん」
彼はしばらく、舞がショーツのある部分を指で弄りまくっているのを見ていたが、やがて何かひらめいたという顔をして
「舞ちゃん、パンツ、脱いでみて」
と言ってきた。
「えええー?いやだよ~♡」
拓くんが本性を現したと思い、舞は、拒絶を言った。もちろん、完全拒絶ではなくて、最終的には脱いであげるつもりだ。
《好きな男の子だから、パンツの中も全部見せてあげるのが当然だもんね~♡》
すると彼は
「舞ちゃんが、いつもどこを弄っているのか見たいんだ」
と屁理屈をこねてくる。
《ロリコン拓くん、そんなにわたしのパンツの中を見たいの?見たいなら見たいって、はっきり言えばいいのにー》
「あまり1か所ばかり弄ってると、炎症を起こすからね」
「わかった~♡パンツ、脱ぐ~♡」
舞は彼の説得に応じたふりをして、ショーツに手をかけた。脱ぐのは既定路線だった。
彼は、舞のおなかの下のほうを見て、驚きの声を上げた。
舞は
「えへへへ~♡拓くん~♡拓くんが見たかったものだよ~~~♡」
と言って、ワンピースのすそを自分でめくり上げて、かわいいショーツを彼に見せていた。
彼は、舞の白色のかわいいショーツを、それはそれはめちゃくちゃにガン見していた。
《このロリコンさんめっ♡やっぱりわたしのパンツを見たかったんじゃない~♡もう~♡すごい視線だよ~♡》
舞は、ウキウキしてニヤニヤした。
「拓くん♡わたしのパンツ見て、うれしい~?」
そんなことを尋ねてしまった。
すると彼は
「うれしいよー。舞ちゃん、かわいいカッコになってくれて、ありがとね。一生の眼福だよー」
と。
ガンプク。意味が分からないけど、舞は、彼が大喜びしていると分かった。
「拓くん~♡大好き~~~♡」
ここで、舞が告白した。パンツを見せながら告白なんて、と後から思い出して赤面ものだったが。
「僕も、舞ちゃんが好きだよ」
彼が、答えてきた。舞のショーツを見ながら。
舞は気持ちが舞い上がって、彼にショーツを見られながら、つい癖でショーツのあの部分を指で弄った。
「うん?舞ちゃん、どこ弄ってるの?」
「エへ♡」
舞は、酷いところを見られたなと頭を掻きつつも、その弄っている部分を彼に見せた。
「ここ、弄ると、すごい気持ちいいの♡それで、癖になっちゃって~♡」
「ふーん」
彼はしばらく、舞がショーツのある部分を指で弄りまくっているのを見ていたが、やがて何かひらめいたという顔をして
「舞ちゃん、パンツ、脱いでみて」
と言ってきた。
「えええー?いやだよ~♡」
拓くんが本性を現したと思い、舞は、拒絶を言った。もちろん、完全拒絶ではなくて、最終的には脱いであげるつもりだ。
《好きな男の子だから、パンツの中も全部見せてあげるのが当然だもんね~♡》
すると彼は
「舞ちゃんが、いつもどこを弄っているのか見たいんだ」
と屁理屈をこねてくる。
《ロリコン拓くん、そんなにわたしのパンツの中を見たいの?見たいなら見たいって、はっきり言えばいいのにー》
「あまり1か所ばかり弄ってると、炎症を起こすからね」
「わかった~♡パンツ、脱ぐ~♡」
舞は彼の説得に応じたふりをして、ショーツに手をかけた。脱ぐのは既定路線だった。