この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の世界は官能で出来ている。
第7章 ライバル?新ジャンルの新星!

「あっ――――…そう、デート?」


「違う、違う――――仕事だよ。打ち合わせ」



――――打ち合わせって…なんか瑛斗みたい。



「仕事かぁ――――頑張ってね!」


「おぅ!頑張るな、またな上原!」



注文を受けて、嘉良くんとは「またね」と、別れた。



それから、すぐに嘉良くんの席に年配の男性が「遅くなって申し訳ない」と、慌てながら来た。


嘉良くんの言うようにデートでは無いらしい。


年配の人は席につくなりテーブルにあれこれと書類を広げ出した…



「私も彼も忙しいってか~…」





「上原さん!料理出来たよ――――!」



「は~い!」





その後…私は同級生の存在を忘れるくらい…バタバタと働いた…



バイトなのに……人使い荒いよ!!




/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ