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彼の世界は官能で出来ている。
第9章 好きとか嫌いとか

「何日も――――何日も…師匠の生前使っていた机に原稿用紙を広げ…考え続けた…その結果――――…百々子に会いたくて震えてた」



「///な…何ですか――――それ…」



「百々子に…キツく言われて――――ムカついて…落ち込んで…見返したくて――――…でも、その怒った顔を思い出すと…何故か先走り汁たっぷりの勃起状態が続くんだ…」



――――離れろ変態!


「は?///ちょっと…」


「俺は――――…怒った百々子に欲情して…先生の机だと言うことすら忘れてオナニーしまくった!初めてだった、生身の女を思い浮かべながらオナニーするなんて!」



――――おぅおおおお!なんちゅ~事を!?




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