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彼の世界は官能で出来ている。
第15章 平穏な日々?
――――と、その後…
次のターンで面目躍如とばかりに…瑛斗の腰は私をイキ狂わせた!
本当に狂うかと思った!!
なに?なんなの?絶倫なの?スタミナ太郎なの?
瑛斗のペニスは私を抱けば抱くほどステータスが上がるかのように変化していく!
ドロドロにされる身にもなってほしい!!
イケメン変態絶倫野郎は…私の中に大量の精子を注ぎ…
明け方…満足げに私を抱きしめ眠りに落ちた――――…
すでに私の記憶は曖昧で…多分…
気を失いつつ?快楽の余韻を行ったり来たりしながら瑛斗の愛行を受け入れていた。
案の定…私たち二人は次の日の昼まで目を覚まさなかった。